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【TikTok広告初心者,企業ご担当者様必見】 TikTok広告入門編

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近年急激な盛り上がりを見せているSNSプラットフォームのTikTok。
オーガニックだけでなく、もちろん広告も存在します。
画像元

TikTok広告を活用してみたいけど、そもそもTikTok広告はどんなものか分からない、どこに広告が出るのか分からない、動画作成って大変そう……。
まだ成熟しきっていない広告プラットフォームのため、TikTok広告の活用に踏み切るに至らない数々のお悩みがあるかと思います。
そんなお悩み解決の一助になればと、この記事ではTikTok広告についての入門編としてご紹介いたします。

目次
1.TikTok広告とは
2.TikTok広告の大きな特徴
3.TikTok広告のメニュー
4.TikTok広告の配信先
5.TikTok広告の配置面
6.TikTok広告の動画作成は簡単!

1.TikTok広告とは

TikTokはByteDance社が運営している15秒~60秒(2021年7月より3分まで可)の動画配信に特化したSNSプラットフォームのことです。
※現在、最長10分の動画をアップロードできる機能を展開中

今回の記事の本題であるTikTok広告では、TikTokの媒体特性にあわせた動画での広告配信が行われます。また、プロモーション可能であるのはウェブサイトアプリになりますので、ウェブサイトからの申し込みや特定の商品の販売促進、アプリDLの促進に活用することができます。

2.TikTok広告の大きな特徴

TikTok広告には大きく分けると3つの特徴があります。

1,ユーザーとコンテンツとのマッチング

高度な機械学習の技術により、ユーザーごとの興味とコンテンツを高い精度でつなげることが可能になっています。
実際にTikTokを利用してみると、利用すればするほど自分好みのコンテンツがレコメンドされフィードに流れてくるのが体感できます。

2,圧倒的なデータ量

TikTokは世界で約150カ国で利用されており、世界の利用者数は10億人を突破しており、日本国内の月間アクティブユーザー数も約950万人と日本だけでなくグローバルで人気のアプリケーションとなっています。
TikTok広告では、ユーザーの閲覧データや動画のデータ、広告のデータ、ユーザー環境などのビックデータをグローバルで蓄積しており、それらをより効果的な広告配信を実現するためのモデリングに活用しています。

3,広告に興味を持ってもらいやすい

TikTokに来るユーザーは「何かおもしろいものはないかな~」といったモチベーションでの利用が多く、特定の目的を持たずに色々な情報に接しています。
ここでたとえ話ですが、
散歩を楽しんでいる時と、待ち合わせ場所に向かう時で同じ道を歩いているとします。
その道中できれいな花が咲いていたとき、どちらのほうがよりその花に気づきやすいシチュエーションでしょうか。
人それぞれかもしれませんがおそらく大半の方が散歩を楽しんでいる時だと思ったことでしょう。無目的の回遊は出会いであったり発見に敏感なため興味が芽生えやすいのです。

3.TikTok広告のメニュー

TikTokには大きく分けると予約型広告と運用型広告の2つがありますが、今回は入門編ということで、少額の出稿費用からでも配信可能な運用型のメニューに絞ってご紹介します。以降の項目は運用型広告の内容になります。

4.TikTok広告の配信先

TikTok広告では、TikTokだけでなく、ByteDance社が運営しているBuzzVideoなどのキュレーションAPP、Pangle(モバイル広告プラットフォーム)にも配信可能です。
実際の運用では、どの配置先にするかは選択して配信することができますので、ブランドセーフティ面を考慮して、TikTok面だけに配信といった選択をすると良いでしょう。

5.TikTok広告の配置面

では、実際にTikTok広告を配信した場合、どんな配置面に配信されるのか気になっている方も多いかと思いますが、運用型広告においては、インフィード広告といったフィード投稿内への配置面のみとなっております。

広告が配信される場所は「おすすめ投稿」のフィード上で、ユーザーの滞在時間の長い場所、かつ全画面表示のため、ユーザーと広告の接点としては非常に効果的な場所となっています。
全画面の広告が、ほぼすべての利用者が視聴するメインの場所に表示されるのは、
他の広告媒体にも数少ない魅力的な要素です。

6.TikTok広告の動画作成は簡単!

動画で広告配信する必要があると聞いて、動画作成って大変じゃないの?、結構時間とコストがかかりそう…といった疑問を持たれる方も多いかと思います。

もちろん動画配信に特化したSNSプラットフォームですので、動画の質というのは重要です。
でもご安心ください。
TikTok広告では簡単に動画を作成するツールが複数あるため、TikTok広告初心者の方や、動画作成に馴染みのない方でも簡単にオリジナルの動画を作成することができます。


※出典:TikTok広告管理画面

①動画テンプレート

約100種類の動画テンプレートの中から画像とテキストを設定するだけでオリジナルな動画が作成可能です。そのため、画像からでも簡単に動画を作成することが可能です。


※出典:TikTok広告管理画面

②スマートビデオサウンドトラック

アップロードした動画に合う音楽素材を自動的に選択します。動画素材はあるけどTikTok用の音楽を決めてない、という場合におすすめです。


※出典:TikTok広告管理画面

③スマート動画

静止画や動画の素材をアップロードするだけで、AIが自動的に動画を生成します。
素材はあるけど動画作成が難しい、という場合におすすめです。


※出典:TikTok広告管理画面

④TikTok動画エディター

動画をトリミングしたり、人気のTikTok音楽を動画に追加したりして直観的に動画を編集できます。動画作成を少しでも触ったことのある方、動画と音楽などの細かなところにこだわりたい場合におすすめです。


※出典:TikTok広告管理画面

さて、ここまでお読みいただきありがとうございます。
TikTok広告はどんなものか分からない、どこに広告が出るのか分からない、動画作成って大変そう…
といったお悩みをお持ちの方は解消できましたでしょうか。
こちらの記事がみなさまのお役に立ちましたら幸いです。

今大人気のSNSプラットフォームのTikTok広告を使いこなして、みなさまのビジネス目標の達成に役立てましょう!

参考:
https://tiktok-for-business.co.jp/
https://www.business-tiktok.com/tt4b-official/

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インターネット広告/プロモーション

コラム執筆

安川 颯俊(やすかわ そうしゅん)

2020年4月入社。サービスユニット AXSD2に所属し、広告運用全般を担当。趣味はスポーツ。

カテゴリ: SNS
2022年03月23日