members

members

【Instagram広告初心者必見】ここで覚える! 5種類の配置面

Tweet

アイキャッチ

4種類のフォーマットと5種類の配置面があるInstagram広告。
どこに広告が出るのかわからない…どこに出せばいいのかわからない…。
そんなお悩みを解決するために、この記事ではInstagramの配置面を紹介します。

配置面、重要です。
改めてお伝えしました。Instagramで広告を出稿する際、クリエイティブのフォーマットだけでなく、
Instagramのどこに出すかが決まる「配置面」も広告の効果を高めるために大切な要素です。
また、配置面に適したクリエイティブサイズになっていることも効果を高めるために重要です。

達成したい目的に合わせて広告の配信面を選択する必要がありますが、推奨設定はなるべく配信面を絞らないこと。
配信面を絞ることは、ユーザーとの接触機会を減らすことになり、機会損失につながります。

目次
1.フィード
2.ストーリーズ
3.発見タブ
4.リール
5.ショップ

1.フィード

フォローしているアカウントの投稿が表示されるタイムラインのことです。フィードはモバイルアプリを開いた際に最初に表示されるページで、
ユーザーは新しいものを発見するための情報収集の場として使用することが多いです。オーガニックの投稿の間に広告が表示されます。

■推奨サイズ
正方形(1:1)の画像と縦型(4:5)の動画がおすすめです。

■クリエイティブのポイント
アプリを開いた際に最初に表示される、フォローしているアカウントの投稿を見る場所であるためビジュアルでユーザーを引き付ける必要があります。訴求内容を明確にし一目で広告で伝えたいことがわかるような構成を意識しましょう。自社アカウントの投稿とトンマナを合わせブランドの世界観がわかるようにすることも重要です。

■掲載イメージ

2.ストーリーズ

ホーム画面上部で確認出来る24時間限定の縦型のフルスクリーン広告です。
スタンプや絵文字、音楽といったクリエイティブ要素を追加することが可能です。
デイリーアクティブアカウントの約70%がストーリーズを利用しており(2018年10月)利用率の高い配置面ということがわかります。

■推奨サイズ
フルスクリーン縦型(9:16)の画像か動画がおすすめです。

■クリエイティブのポイント
この配置面で使用するクリエイティブは「テンポ感」が重要です。
ユーザーがストーリーズの視聴にかける時間は短いため、瞬時にメッセージが伝わる画像や動画を用意しましょう。
また、上下14%にプロフィールやCTAが表示されるため、重要な情報は画像の真ん中に配置をすることでより効果が期待できます。

■掲載イメージ

3.発見タブ

検索と同じページのフォローしていないアカウントの投稿が表示される部分のことです。
フィードと同様、オーガニック投稿の間に表示されます。
国内ユーザーの20%が毎日検索機能を使用しそのうち42%が何かしらのアクションをとっており、行動につながりやすい配置面という特徴があります。

■推奨サイズ
正方形(1:1)の画像と縦型(4:5)の動画がおすすめです。

■クリエイティブのポイント
ユーザーにとっては「フォローしているアカウント以外の投稿を見て、新しい発見をしようとしている」場所。つまり他配信面よりも顕在層にリーチしやすいと推測できる配信面です。しかも、興味関心によってユーザーごとに全く違う投稿が表示されます。興味を持ってもらえれば広告だけでなく、フォローしてその後の投稿も見てもらえる可能性が高いです。製品の知識紹介など、ユーザーのニーズを考えながら伝えたい情報を簡潔にまとめてみてください。

■掲載イメージ

4.リール

2021年の6月から利用可能となった配置面。ストーリーズ同様、縦型のフルスクリーン広告ですが、リール広告は動画のみ設定が可能です。
音楽やハッシュタグ、ARエフェクトを利用すると、ユーザーから発見される可能性をたかめることができるようになり、リーチの拡大が期待できます。

■推奨サイズ
30秒以下のフルスクリーン縦型(9:16)の動画を使用してください。
※画像は使用できません。

■クリエイティブのポイント
発見タブと同様に、新しい情報を探しているユーザーにリーチできる配置面です。
チュートリアルや製品の知識紹介など、ユーザーに有益な情報を素早く目に留まる、動きのある動画で発信することがおすすめです。

■掲載イメージ

5.ショップ

2021年の8月に提供が開始されました。Instagramショップの専用タブを開くと商品タグ付きの投稿などとともにタイル状に表示されます。
タップしてウェブサイトの商品詳細ページに移動が可能です。既存顧客や新規顧客に幅広くリーチして、商品を発見してもらうことが期待できる配置面になります。

■推奨サイズ
正方形(1:1)の画像がおすすめです。

■クリエイティブのポイント
購買意欲の高いユーザーが見ている配置面であるため、商品が主体となる構成を意識することがポイントです。
一枚に映る商品の数は多くならないようにし、商品が目立つような背景色や周囲の構成に注意してください。
また、正方形で表示されるため、トリミングされないようにアセットカスタマイズの利用をおすすめします。

■掲載イメージ

【効果を出すための+1】配置面ごとに画像やテキストをカスタマイズ

Instagramには各配置に合わせて、画像やテキストをカスタマイズできる「配置面ごとのアセットカスタマイズ」機能があります。
それぞれの配置面にあったサイズの画像・テキストを使用することでより効果を高めることができますので、使用推奨です!

参考ページ:配置ごとのアセットカスタマイズについて

終わりに

広告がどこに出るか…どこに出せばいいか…といったお悩みは解消できたでしょうか?
配置面の特徴を理解し、ビジネスの目的達成のために配置面を選択できるようにしましょう!

※本ページ内記載情報は2022年3月9日時点のものになります。

コラム執筆

佐藤 真伊(さとう まい)
2021年4月入社。サービスユニットに所属し、SNS広告運用を担当。
趣味はInstagramでポメラニアンの投稿を見ること。

カテゴリ: SNS, Instagram
2022年03月22日