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「DXってどう進めたらいいの?」悩める担当者の右腕役として課題抽出~戦略立案・実行までサポート!メンバーズのDXサービス

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EMCカンパニーの広報・もえかが、社内外で耳にする疑問やナゾをキーマンたちへのインタビューを通じて解き明かすシリーズ「教えて!メンバーズ」の第14弾です。

今回は、メンバーズが提供するDX人材支援サービス「DX PRODUCER」をご紹介すべく、3名のDXプロデューサーに取材しました。

目次
・DXプロデューサー3名の支援スタイルに迫る!
企業の課題にマッチしたプロデューサー人材を提供する当社のDXサービス。今回取材した3名の経歴や得意領域をご紹介します。貴社にマッチした人材をぜひ探してみてください!
・よくあるDX推進のつまずきポイントは?
企業のDX推進ご担当者さまと接する機会が多い3名に、企業が抱えるDX推進の課題感を聞いてみました。
・メンバーズのDXサービスならではの特徴は?
世の中にDX支援サービスは数多ありますが、メンバーズならではの特徴に迫りました。

 

お話を聞いたのは、この3名!

DXプロデューサー

加藤 慎之祐(写真左)
2017年メンバーズ入社。新銀行発足に伴うサイト立ち上げプロジェクトや、メガバンクの会員サイトリニューアル等、銀行業界を中心に数多くの構築プロジェクトに従事。ネット銀行における新規事業サービスデザインも支援するなど、銀行業界のデジタル領域の構築に特化。

和田 栄(写真中央)
2012年メンバーズ入社。Webディレクター/プロデューサーとして、サイトの構築/運用からWebマーケティングまで幅広く支援。現在は大手メーカーECサイト運用支援のPMに従事。

長野 清哉(写真右)
2013年メンバーズ入社。入社以来、新規事業ミッションに従事。動画マーケティング・コンテンツマーケティング支援事業のグループ会社MOVAAAの代表を務め、現在は製薬会社向けのDX支援を行うメディカルマーケティングカンパニーのカンパニー社長。

 

メンバーズでは、上記のような企業のDX推進の課題を解決すべく、DX人材支援サービス「DX PRODUCER」を提供しています。
サービスの詳細はこちら>

 

DXプロデューサー3名の支援スタイルに迫る!

メンバーズのDX人材支援サービスは、企業の課題にマッチしたプロデューサー人材を提供することが特徴ということで、まずは3名のそれぞれの経歴や得意領域についてお伺いしたいと思います。和田さんからお願いします!

和田 栄

和田:私は、前職でのシステム開発経験、現職でのディレクションやマーケティング経験から、各ステークホルダー間のコミュニケーションが必要なPM的な領域が得意といえるかと思います。DXを推進するプロデューサーは、エンジニアスキル・マーケティングスキル・マネジメントスキルなど多様なスキルや経験が必要なので、これまでの経験とあたかも社員としてのマインドや行動力をDX支援に活かしたいと考えています。

また、個人的には、コロナ禍や働き方改革でテレワークが多くなっていますが、あたかも社員として同じ目的を目指すのであれば、お客さま先に常駐するのが最も効率的だと考えています。これまでも、少ないスペースになんとか席をつくってもらい、そこでDX施策であるプロダクトのグロース支援やCX向上支援をしてきました。

加藤さんはいかがでしょうか?

加藤 慎之祐

加藤:私は、新銀行発足に伴うサイト立ち上げプロジェクトや、メガバンクの会員サイトリニューアル等、銀行業界を中心に数多くの構築プロジェクトに携わってきました。

構築プロジェクトは常に状況が変化するので、その度に色々な方とコミュニケーションを取りながら、お腹が痛くなるほどの緊張感と強いやりがいを感じる達成感を繰り返して、今ではそれが病みつきに(笑)

これまでの経験から、WBS作成や課題管理等、基本的なPMスキルに加えて、早期の課題発見を得意としています。事前に課題やリスクを発見/クロージングすることでDXの円滑なプロジェクト推進を支援いたします。

DX関連のプロジェクトでは、ネット銀行さまに常駐させていただき、サービスのUI/UX改善を支援した経験があります。UI/UXスキルとデータ解析スキルを活かして、デジタルサービスにおけるUX要件やシステム要求を整理し、ユーザーに「使いやすい」と感じてもらえる快適なサービス提供に寄与できるかと思います。

長野さんはいかがでしょうか?

長野 清哉

長野:私はシステム業界の営業として10年以上のキャリアがあります。数多くのお客さまと関わった経験から、ビジネスモデルやシステム的なロジックを理解した上でのプランニングが得意です。また事業責任者としての経験もあるので、DXが単なるシステム化にとどまらず企業としての競争力につながるように支援できるのが強みだと思っています。

製薬業界のご支援をするようになってからは、社内には全くノウハウがない中で、業界特有の慣習や用語のキャッチアップに励んできました。DX関連のプロジェクトでは、主にウェビナー活用支援の実績があります。現場のMRさまがご自身で運営できるようにするための内製化支援も行い、現在は特段大きなトラブルもなく、お客さま企業内でウェビナー運営ができるまでになっています。

 

よくあるDX推進のつまずきポイントは?

お客さまと接するなかで、DXへの課題感は感じますか?

加藤:感じますね。実際に、メーカーや金融などさまざまな企業からご相談をいただく中で圧倒的に多いのは、「DX推進の人材不足」です。「DXを推進しよう」と思ってメーカーや小売の会社に所属している人材は少ないため、どうしても人材不足に陥りやすいのが現状です。

また、通常の業務と兼任でDX推進担当を任命し、強引にDXを進めようとしている企業も多いです。「DXを推進しようとしても何を進めたらいいのかわからない」「システム開発会社に相談したいが、その前段の役員承認や情報整理に時間がかかる」といった課題も多いように感じます。

長野:私が担当している製薬業界はBtoBの形態なので、これまでリアルマーケティングが中心でした。新型コロナウイルスによって病院から訪問規制を受け、実質の活動が休止状態になるなかで、打開策としてデジタルコミュニケーションへの移行が急激に進みました。その一方で、マーケティング部門や、現場のMRや医師などの医療従事者が、その変化についていけていないという課題が出てきています。

メンバーズのDX人材支援サービスでは、戦略立案~実行まで広領域を支援をしていますが、実際はどのようなニーズが多いですか?

和田:先ほど加藤が言ったように「何をどうすればいいのか分からない」であったり、やることは分かっているものの「遂行できる人がいない」という課題感があるので、企業のDX推進担当の右腕役としてサポートするPM支援からやってほしいというようなご相談が多いです。

加藤:当社は「EMC」という企業のデジタルビジネス運用支援サービスを提供してきたこともあり、WebサイトやSNS等を中心としたDX推進支援のご相談も多いです。具体的には、「デジタル活用方針とロードマップの策定」や「新規デジタルサービスプロジェクトのプロダクトオーナー支援」などのニーズがあります。

また、最近ではトヨタグループのDXを支え、新しい移動体験を提供するためのデジタルプロダクト開発を担ってきたトヨタコネクティッドさまへプロダクト開発やサービスデザイン支援も行っています。
参考:革新的なプロダクトを生み出すUXリサーチャーが語る、次世代DXを実現するための心得

長野:製薬業界では、オンライン上、その中でもオウンドメディアで医療従事者とコミュニケーションを取る方法に対するニーズがほとんどです。これまでのリアルマーケティング中心の文化もあり、実は医療従事者の連絡先を知らないケースが驚くほど多いのです。なので、まずは自社の置かれた状況を知るために自社サイト分析からご提案し、DXプロジェクトに入らせていただくケースがいくつもあります。

 

メンバーズのDXサービスならではの特徴は?

DX人材支援サービスのなかで、メンバーズならではの特徴があれば教えてください。

和田:“あたかも社員”としてお客さまのビジネスやエンドユーザーを深く理解した上で同じ目線をもち、納品を目的とするのではなく成果を目的として、ともに業務を遂行するやり方については、当社の強みであり他社と大きく違うところです。お客さまからは「自主的に動いてくれてとても助かります」と評価いただくことが多いです。

加藤:「課題を抽出しておしまい」「システムを構築しておしまい」ではなく、戦略立案・実行から運用までを一貫したご支援も強みです。コンサルティング企業や制作部隊とは異なり「デジタルの知見を持った中途社員」のような立場で、お客さま企業のサービス理解を深め、ビジネス成果にこだわった人材や専任チームを提供することができます。

なぜメンバーズでは、そういった支援ができるのでしょうか?

長野:企業のDXを推進するには従来のウォーターフォール型ではなく、我々のようなパートナーがお客さま企業の中に入りアジャイル型で一緒に進めることが有効だと考えています。ウォーターフォール型は、決まったことを納期内に予算通り完成させることが求められる一方で、アジャイル思考で求められるのは、主体性と企画力です。

先ほども話に出てきた「EMC」サービスは、お客さまごとに専任チームを編成し、それぞれのお客さま企業のビジネスを深く理解して支援にあたっています。そのなかで成果型運用にこだわってきた経験から、主体性を持って成果向上に貢献するために企画・提案するという意識が社員に根付いているんです。

実際に提案や支援を通じて、メンバーズのDX支援に対するお客さまの反応はいかがでしょうか?

加藤:正直なところ、良い反応ばかりではありません。というのも、我々のDX支援は、企業としてデジタルで何を推進していくのかを整理してRFPを作ることや、課題の抽出/施策の立案などを幅広くサポートします。しかし、裏を返すと「支援範囲や成果物をパッケージ化していない」ので、お客さまによっては「成果物が定義されていないので不安がある」「どんなことをやってくれるのかイメージが湧かない」といった声も耳にします。

ただ、納品が目的ではなく成果を目的であることを理解いただいているお客さまからは、高い評価をいただいております。

長野:加藤さんの言う通り、企業さまによって我々が提供するDX支援が合わないところもあるかと思います。ただ、サービス内容を理解したうえで依頼してくださるお客さまには、幸いにもメンバーズの内製化支援、お客さま企業と一緒になって進める形式が好意的に受け入れられています。

我々としても請負型より裁量を与えられている分、しっかり成果を出してお客さまの期待に応えることで、良い関係が築けていると思います。実際に長期間のお付き合いになっている企業さまが増えています。

最後に、DX推進にお悩みの企業さまに向けて一言お願いします!

和田:「まだやることが決まってないので」と当社へのご相談を躊躇される企業さまがとても多いです。その「やること」についてご提案するところからDXプロデューサーがご支援しますので、迷ったり進捗していない時こそ遠慮なくご相談いただければと思います。

加藤:一口に「DX」といっても範囲が広すぎて、何から手を付けていいのか分からない企業さまも多いと思います。また、何をやるかは漠然と決まっていても、プロジェクト推進に不安を抱えているお客さまもいらっしゃるのではないでしょうか。我々DXプロデューサーはそんなお客さまと「あたかも社員」として施策の検討から実行まで伴走しながら取り組んでいければと思っております。共にイノベーションを起こしましょう!

長野:DXというと難しく感じるかもしれません。やりたいことを具体的にするところは自社の範囲だと考えている企業が多いですが、一方でその段階で詰まっている企業が多いことも確かです。私どもは、やりたいことを具体化してまとめるフェーズから参画し、DXを素早く進めるご支援を中から一緒にさせていただきます。悩んでいても進みませんので、ぜひ早い段階でお声がけください!

今回のお話をまとめると・・・

 

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<編集後記>
「教えて!メンバーズ」の第14弾は、いかがでしたか?「DX PRODUCER」のサービスをリリースして半年以上が経った今、実際にサービスを利用いただく企業さまも増えてきました。3名の話から伝わったのが、DXをどのように進めたらよいか悩むご担当者さまの実態。まずは悩み相談という温度感でよいので、メンバーズを頼っていただき、お力になれたらいいなと思います。

<コラム執筆>
鈴木 萌果
EMCカンパニー EMC推進室 マーケティング&コミュニケーショングループ
2015年にメンバーズへ新卒入社。ソーシャルメディア運用・広告ディレクション業務を経験し、現在はEMCカンパニーの広報・マーケティングを担当。社内のサービス・取り組みを発信する『EMCライター』という社内唯一の職務をせっせと遂行中!

 

 

カテゴリ: DX
2021年11月25日