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【Instagram運用者必見!】リールを活用すべき理由と分析時の注意点

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Instagramリール解説_1

2020年8月5日にリリースされたInstagramのリール(Reels)機能。
リリース以降、機能アップデートが頻繁に行われており、アカウントでの活用度がますます高まっています。
というのも、リールの特徴から動画再生数が大きく伸長するケースが多く、新規ファン獲得等につながりやすいと考えられるからです。そこで、今回のコラムではこのリール機能についてご紹介します。

目次
1.そもそもリールとは?
2.ストーリーズとの違いは?
3.活用すべき理由は?
4.再生数の計測方法には注意!
5.最後に

1. そもそもリールとは?

「リール」はInstagram上で最大30秒の短尺動画を作成・編集・投稿できる機能です。
Instagram内の作成画面から動画を撮影する、もしくはカメラロール内にある動画を利用して作成できます。イメージとしてはTikTokのInstagram版と言えるでしょう。

2. ストーリーズとの違いは?

同じく動画を投稿でき、ユーザーにも多く利用されているストーリーズとは何が違うの? という疑問があるかもしれませんが、主な違いは下図の通りとなります。(2021年8月現在)

Instagramリール解説_2

*1:アカウント状況によって設定できない場合もあります。

その他、リール独自の特徴としては下記が挙げられます。
・ARエフェクトや音源(BGM)を追加できる
・動画の組み合わせや早送り、スロー再生などの編集機能が備わっている
・プロフィールグリッドに残せる(プロフィール上で通常の投稿と並べて表示できる)

3. 活用すべき理由は?

では、リールを活用すべきだと言われている理由は何でしょうか。
それは最大の特徴にもなる「掲載場所の多さ」です。リールには下図のように5つの掲載面があります。(2021年8月現在)

Instagramリール解説_3

①フォロワーのフィードに掲載されるとともに、ストーリーズでのシェアも可能です。
②プロフィールのフィードタブに通常投稿と並べて表示させることが可能です。
③プロフィールのリールタブに表示されます。
④発見タブやハッシュタグ検索結果で掲載される可能性があります。
⑤リールタブで表示される可能性もあります。

ゆえに、フォロワーだけでなく非フォロワーにも接触できる可能性が高くなるため、「動画を多くのユーザーに見てほしい」「フォロワーを増やしたい」と考えるアカウントは積極的に活用したい機能なのです。うまく活用できると、下記のように再生数が爆発的に伸びることも期待できます!

Instagramリール解説_4

参考:cohina.official様

4. 再生数の計測方法には注意!

3.で記載の通り、非フォロワーへの接触可能性が高いリールは再生数が伸びやすい傾向にあります。ただし、通常の動画投稿と比べて「再生数が伸びた!」という場合でも、その分析には注意が必要です。
なぜなら、通常の動画とリール動画ではインサイト上での再生数カウントの定義が異なるからです。通常動画が3秒以上の再生でカウントに対し、リールでは動画が表示されると同時にカウントされます。
つまり、リールの再生数はおおよそ通常投稿のインプレッション数と同義と考えて良いかもしれません。

Instagramリール解説_5

参考:Instagramヘルプセンター

しっかりと投稿を分析するためにも、このカウントの定義については把握しておくべきでしょう。

5. 最後に

Instagramリールはフォロワー外へのリーチを多く狙える動画投稿機能です。
冒頭に記載の通り、機能アップデートが頻繁に行われており、直近でもインサイトが見られるようになったり、リール広告が始まったりなど、活用度がますます高まっています。より有効なアカウント運用へ向けて、リールを積極的に活用してみましょう!


コラム執筆者

古賀 舜平
2018年4月入社。これまでに複数のクライアント企業様のソーシャルメディアマーケティング(戦略設計/運用/広告)を担当。趣味はサッカー。

カテゴリ: SNS, Instagram
2021年09月09日