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日本でのセルフレジのさきがけ、レジゴーを体験してみた

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2020年の3月からスタートしたイオンリテールのセルフレジサービス「どこでもレジ レジゴー」を体験してきました。
今までもセルフレジはあったと思いますが、このレジゴーでの体験はかなり向上しており、デジタルとUXがうまく掛合わさった例かと思いますので記事にしました。

まずレジゴーとは
顧客自身が貸出用の専用スマートフォンで商品のバーコードをスキャンし、専用レジで会計するもの。
スマホはお店の入り口に置いてある専用の端末を使う必要があるが、今後はアプリ化されるという話も。
では早速ですが実際に使ってみた感想や、使い勝手を紹介します。

1.専用端末を探せ

まずは入り口付近に置いてあるという専用端末を探しました。
遠くから「レジゴー」の文字が見えたので行ってみたら、なんとすべて貸出中。。。

このことからもとても顧客には人気があることがわかり、より使いたくなったので少し待ってみると10分くらいで端末補充。

2.いざ買い物へ

端末を確保したら早速買い物へ。
カートにスマホを置くホルダーがあり、その背面のカメラからバーコードをスキャンする形でした。

バーコードのスキャンも早く、ストレスなく買い物を進められます。
またスキャンした商品の一覧と合計が出てくるので、妻いわく「買い忘れなどがなくて便利」と好評でした。

 

3.お会計

スキャンを繰り返し、いよいよお会計。
スマホで「お支払い」ボタンをタップするとカメラが起動されます。
そのカメラでレジゴー対応のレジについているQRコードを読み込むとスマホのデータがレジに転送されてお会計となります。

 

4.まとめ

はじめは新しいものを体験したいだけでしたが、実際にやってみて、
・合計金額やかごに入れたものがすぐわかるので便利
・スマホも固まることなくサクサク動くのでストレスフリー
・スキャンしたものをそのままエコバッグに詰められるので買い物時間短縮につながる
・レジでは支払いをするだけなので並ばなくなる
・子どもはスキャンしたがっていつもよりはおとなしいかも?
と感じました。
結果、買い物が楽しく、そしてラクになりました。
問題点としては、万引きやスキャンし忘れなどが言われていますが、現状は日本人の性格上、そのようなことが少ないみたいです。(一応天井に防犯カメラが設置してあり、監視しているそうです)
まだ使ったことがない方はぜひ体験してみてください。

コロナの影響で非対面・非接触での接客が増えており、今後はよりこのような体験が増えてくると思いますが、単にデジタル化をするだけではなく、顧客の体験が向上するデジタライゼーションでないと意味がないのだなと実際に体験してみて感じました。
今後もこのようなデジタルが体験を向上させた例を紹介できたらと思います。

 

コラム執筆

デジタルトレンドラボ

社内の有志が集まり、デジタル業界のトレンド調査を行い、社内外に情報発信しています。
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長谷川 雅樹

自動車ディーラー、通信回線代理店を経て2016年12月にメンバーズに入社。入社後は営業担当として新規提案、交渉などフロント業務に従事。現在は広報マーケチームに所属し、セミナー運営などを担当。