members

members

最大72%の工数削減で攻めの施策へ!生産性向上を競う「S-1グランプリ」開催レポート

Tweet

先日メンバーズで開催された、運用業務の高度化を通じ、どれだけ顧客に新たな価値を創出することができたかを競う社内コンテスト「S-1グランプリ」についてレポートします。

 

デジタルマーケティングにおける「運用業務」にどのようなイメージを持っていますか?

いきなりですが、「Webサイト運用」や「SNS運用」などデジタルマーケティングにおける運用業務に対してどのような印象をお持ちですか?

 

・定常的にあらかじめ決められたものを淡々と更新する作業
・替えのきく仕事
・特に成果が求められることもない

 

こういった印象が持たれることが少なからずあります。しかし、運用こそがデジタルマーケティングの根幹を支え、ユーザー体験とビジネス成果をカイゼンできる大きな力があるとメンバーズは考えています。

そのため、運用業務をもっとクリエイティブでオモシロく・お客さまから価値を認められる業務に変換していくことを約10年前から取り組んできました。また、2030年の目指す姿を示したビジョン(VISION2030)では、「世界一のデジタル運用サービスの確立」を打ち出しています。

 

生産性向上=単なる業務の効率化ではない!

メンバーズでは、運用業務をもっとオモシロく・価値あるものに変換する取り組みとして、いくつかの社内グランプリを開催し、優れた事例をチーム間で共有/競い合っています。そして、社内グランプリの1つが生産性向上を競う「S-1グランプリ」です。

私たちが目指す生産性向上とは、単なる業務の効率化ではありません。工数削減によってうまれた稼働で「新たな価値をクライアントに創出するための取り組み」を指します。

特にIoTや5G等の技術の進化に伴い、顧客接点がWebブラウザからアプリやハードウェアそのものに移行する中、Web運用からデジタルビジネス運用そのものに提供価値をアップデートすることを目指しています。

 

そのため、以下の顧客成果・付加価値の向上を各クライアント専任チームが主体的に実施しています。

・付加価値の高い先端領域サービスを新たに提供することによる顧客成果の向上
・生産量の拡大により追加で生み出された納品物の数や付加価値の向上
・単純作業の断捨離・自動化により個人のモチベーション・付加価値の向上

 

また、こうした付加価値の向上によって、クライアントのオペレーション運営(管理や改善など)だけではなくビジネス運営(方針立案や部署間調整、組織開発など)や、ユーザーの顧客体験を向上させるようなデジタルビジネス運用支援、いわゆるDX推進のお手伝いもしていきたいと考えています。

S-1グランプリでは、予選を通過した9つのチームが「成果向上のプロセス」と「得られた結果」をプレゼンしました。また、3回目の開催となった本グランプリより、新たに「カイゼンエンジニアリング賞」を設けて、エンジニアリングの面で貢献したユニットも選出しました。

 

最大72%の工数削減など驚くべき事例が続々登場!

各チームの発表では、エンジニアリング面も含めたさまざまな施策が実施され、大幅な工数削減と余剰稼働でおこなった施策による顧客成果の向上がみられました。本コラムでは、その中から上位4チームを紹介します。

⑴フロー・ルールの整備やテクノロジーの活用で、最大72%の工数削減に成功!
⑵コロナ対応&大規模リニューアルをしながら、320時間の工数削減に成功!
⑶オフライン→オンラインへ情報発信を移行しながら、10%の工数削減を実現!
⑷運用領域を100%クライアント内製化し、UIUX領域などの高付加価値領域の支援に移行

 

⑴フロー・ルールの整備やテクノロジーの活用で、最大72%の工数削減に成功!

A社さまを支援するチームでは、下記の成果を創出しました。

A社さま事例1

A社さま事例2

 

⑵コロナ対応&大規模リニューアルをしながら、320時間の工数削減に成功!

B社さまを支援するチームでは、下記の成果を創出しました。

B社さま事例1

B社さま事例2

B社さま事例3

 

⑶オフライン→オンラインへ情報発信を移行しながら、10%の工数削減を実現!

C社さまを支援するチームでは、下記の成果を創出しました。

C社さま事例

 

⑷運用領域を100%クライアント内製化し、UIUX領域などの高付加価値領域の支援に移行

D社さまを支援するチームでは、下記の成果を創出しました。

D社さま事例

 

今年度は新型コロナウイルスの関係で、特別対応の発生やリモート環境での対応があったものの、工数を大幅削減し、顧客成果の向上への取り組みが多数実施されました。

また、ツール開発などエンジニアリングの面からの支援も積極的に行い、高い成果を発揮しました。

 

引き続き、当社は「世界一のデジタル運用サービス」を目指し、デジタルビジネスを通じた顧客成果の向上に励んでまいります。

 

 

▼サービスに関するお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

▼メンバーズのサービスご紹介ページ

メンバーズが提供するサービス一覧はこちら

▼メンバーズの主催セミナー(さまざまな領域のセミナーをご用意しています)

メンバーズの主催セミナーはこちら

▼メンバーズ公式Facebookページ

メンバーズ公式Facebookページはこちら

 

■レポート執筆■
鈴木 萌果
2015年入社。ソーシャルメディア運用・広告ディレクション業務を経験し、現在はEMC推進室 広報・マーケティンググループに所属。メンバーズのサービス・取り組みを伝えるべく、ライティングスキルを磨き中!