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最も優れたCSVマーケティングを実践したチームはどこだ!?C-1グランプリ開催レポート

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先日メンバーズ社内で開催された、EMCカンパニー全社で最も優れたCSV※マーケティング事例を競う社内コンテスト「C-1グランプリ」についてレポートします。

※ Creating Shared Valueの略。事業活動を通じて社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現させるアプローチ

 

メンバーズがCSVマーケティングを支援する理由

メンバーズが行った独自調査「CSVサーベイ」によると、一般生活者の約5割が「社会課題解決にコミットしている企業の商品を購入したい」という意向を示すなど、企業が本業のビジネス・サービスの中で社会課題の解決に取り組むことは、今後の消費者のニーズを捉える上で極めて重要なファクターの1つであることが明らかとなっております。

▼「社会課題の解決に積極的に取り組んでいる企業やブランドの商品を購入したいと思いますか?」への回答結果

CSVサーベイ2019の詳細

CSVサーベイ2019の詳細はこちらから>>

メンバーズは、企業へのデジタルビジネス運用支援サービスを通じて、社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現させる「CSV(Creating Shared Value)」アプローチをお客さま企業に長年提案・支援してまいりました。
2030年に向けた経営ビジョンでも「日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」を掲げ、ビジネスを通じた社会課題解決の達成を全社員が本気で目指しています。

CSVの説明

メンバーズのCSVマーケティング支援サービスの詳細はこちらから>>

 

C-1グランプリとは?

「C-1グランプリ」とは、最も優れたCSVマーケティング事例を競う、社内で最も格式ある社内コンテストの1つです。

約2年ぶりの開催となったC-1グランプリ、実は前回開催時は実践・支援例ではなく企画や提案を競い合うコンテストでした。当時はCSVマーケティング事例がまだ少なく順位を競うことが難しい状況だったのです。

しかし、この2年間でさまざまなお客さまと共にCSVマーケティングに取り組み、多くのビジネス成果を向上できたことを受けて、今回は実際の創出事例を競う形式で開催することとなりました。

予めEMCカンパニー内から広くエントリーを受け付けた結果、今回は全チームから本選の出場を果たす6チームが選出されました。

 

本気度の伝わるプレゼンが続々!盛り上がりをみせた本選発表

本選発表は、新型コロナウイルスの影響で、リモート開催となりましたが、Youtube LIVEの配信画面と独自のコメント機能を埋め込まれた特設サイト上から視聴することで、リモート環境にもかかわらず、非常に臨場感がありました。

C-1グランプリの様子

発表では、お客さまと一緒にワークショップを開催したり、CSVマーケティングの重要性を何度も提案するなど、地道な対話や提案活動を通じて、CSVアプローチに共感いただき、結果として高いビジネス成果の創出に寄与できた事例が多いことが印象的でした。

各チームともに、資料を細部まで作りこみ・プレゼン練習をたくさん重ねて望む姿に、熱量や本気度が感じられました。また、コメント機能を活用して多数の質問が寄せられ、他チームの参考となる有意義なナレッジシェアの場となりました。

数々の素晴らしいプレゼンを通じて、改めてCSVアプローチがお客さま企業のビジネス成果を劇的に高める上で有効な手法であることを、全社で共有することができました。

 

全社員約800名による審査により、No.1チームが決定!

従来は役員やマネージャーが審査員を務めていたC-1グランプリ。しかし今回は、「2030年に向けたビジョン(VISION2030)の浸透・実現の加速化」と「ソーシャルクリエイター※育成のためのナレッジシェアの場にする」という目的のもと、本選発表をEMCカンパニーの全社員約800名が視聴・審査するという新たな試みのもと、全員参加型でNo.1チームを決定しました。

※「VISION2030」達成に向けた目標のひとつ。デザイン思考を持ち、ビジネスの推進や制度設計、アウトプットを通じて社会課題の解決を図ろうとするクリエイター(職人)志向性の高い人材を示し、2030年までに10万人のソーシャルクリエイターを育成することを目指している。

具体的な審査項目は以下の5つです。特に「顧客ビジネスへの理解度」は、単なる運用受託サービスを提供しているのではなく、お客さま企業への高いビジネス理解に基づいて強力なパートナーシップを構築しているメンバーズらしい項目でした。

C-1グランプリの評価項目

 

お客さまとの高い信頼感によって勝ち取った優勝

本選発表した6チームとも、非常に熱量のある素晴らしいプレゼンでした。見事その中で、優勝・準優勝を勝ち取った2チームから頂いたコメントをご紹介します。

 

優勝チーム

C-1グランプリの優勝チーム

優勝チームからのコメント

「写真は、「優勝と賞金をいただきます」とお祈りした時のものなのですが、無事に優勝をいただきました!私たちのチームは、社内コンテストでいつも2位や3位だったので、今回優勝できて本当にうれしいです。CSVにかかわってくれたメンバーは、短い期間ですごく頑張ってくれました。また、運用メンバーが真面目に地道にお客さまとの信頼を積み重ねてくれたおかげで、このような結果をいただけたと思っています。このあとみんなでお祝いしようと思います!」

 

準優勝チーム

C-1グランプリの準優勝チーム

準優勝チームからのコメント

「準優勝ということで、ありがとうございます。今後もお客さまとコミュニケーションをとりつつCSV施策に参画させていただき、企画を推進していきたいと思います。」

 

優勝・準優勝チームの皆さん、おめでとうございます!!

引き続き、当社はデジタルビジネスを通じてお客さまと共にCSVマーケティングの推進に励んでまいります。

 

メンバーズでは、C-1グランプリの他に、

・マーケティング成果の向上事例を競う「P-1グランプリ」

・生産性向上の取り組みを競う「S-1グランプリ」を開催しています。こうした社内イベントを通じて、全社員で世界一の運用サービスの確立を目指しています。

 

今後、P-1グランプリ・S-1グランプリの開催レポートもご紹介できればと思いますので、お楽しみに!

 

 

メンバーズ支援したCSV事例集

最後に、メンバーズがご支援したCSV事例をご紹介します。

・ベネッセコーポレーション/一斉休園・休校をうけて、リモート環境のなか最短1週間で無償オンラインコンテンツを公開し、自宅で待機する子どもたちの支援を実施。

https://www.members.co.jp/results/success/vol15.html

・ベネッセコーポレーション/たまひよSHOP内の社会課題解決型コンテンツによるCVR向上

https://www.members.co.jp/results/success/vol14.html

・楽天/ハロウィン特集コンテンツによる新規顧客率・購入率の向上

https://www.members.co.jp/results/success/vol12.html

・みずほ銀行/不正送金被害ゼロプロジェクトによるワンタイムパスワード申込数の向上

https://www.members.co.jp/company/news/2019/1217.html

・三井住友カード/タッチハッピープロジェクトの支援実施

https://www.members.co.jp/company/news/2020/0601.html

・湘南ゼミナール/社会課題解決型プロモーションによる資料請求数・新規顧客率の向上

https://www.members.co.jp/results/casestudy/case28.html

 

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■レポート執筆■
鈴木 萌果
2015年入社。ソーシャルメディア運用・広告ディレクション業務を経験し、現在はEMC推進室 広報・マーケティンググループに所属。メンバーズのサービス・取り組みを伝えるべく、ライティングスキルを磨き中!

カテゴリ: CSV, SDGs
2020年07月09日