members

members

新人WEBデザイナー・WEBディレクター向け!
インプットの精度をあげるという話

Tweet

これから社会に出る新人デザイナー・ディレクターのため、改めて、自分と向き合うために書いてみました。

目次
1.なんのためにインプットしてるのか
2.キレイなデザインを作りたいためのインプット
3.アイディアの幅を広げるインプット
4.引き出しを増やすためのインプット
5.さいごに・・

1.なんのためにインプットしてるのか

新卒で会社に入ると、
よく言われることの一つに、
「インプットしなさい」
「インプットが大事だよ」
「日々のインプットが〜」
と言われることがあると思います。

じゃあ、インプットって何をするんだろう?
なんのためにインプットしてるんだろう?
と考えたとき、以下の3つがありました。

キレイなデザインを作りたいから?
アイディアの幅を広げたいから?
引き出しを増やしたいから?

インプットにも目的があるんだと思います。
たくさんあるけど、
目標を持つこと。
なるべく毎日続けること。
あっちもこっちもやらないこと。
目標で決めたこと以外をやりだすと、収集がつかなくります。
僕がそうなのでおすすめしません。。。
なので、計画を建てます。

僕の場合は、
出社したときにインプット、
帰る前にインプット、
できる限り週に1回アウトプット。
としてます。

毎日やるって思うと大変だけど、ちょっとでもいいと思います。
継続することが大事です。

5分でも10分でもいいので、続けること。
漫画の世界でも毎日5分でも10分でも絵を描き続けたら絵が上手になるみたいで、
(江口寿史先生考案の5分スケッチって検索すると出てきますよ)
それと同じで、デザイナーも少しでも毎日続け、
できることを増やすことが大事なんだと思います。
どんな人でも、一気に成長するはずなんかなく、
努力した人が成長するのだと思います。

少しずれましたが。。
精度をあげるには何をすれば良いのだろうかと考えました。
もっとあると思いますし、正解ではないかもしれないですが、
一つのアイディアとして、今回は3つ紹介します。

2.キレイなデザインを作りたいためのインプット。

毎日ちょっとずつでいいので、
良いと思ったデザイン(WEBサイトでもパーツ単位でもコンポーネント単位でも)を
トレースしたり作ってみる。
手で覚える。
真似てみて、どう作られてるのか感じてみる。
これをなるべく毎日やる。

いろんなデザインが集まるサイト、
Dribbbleとか、Behanceとかで、Daily UIって調べると
いろんなデザインが出てきます。
これらのサイトみたいな感じで、なるべく毎日やってみる。
大変だけど。。少しずつでもやってみる。

インプットした分、アウトプットしていくことがスキルアップのポイントだと思います。
インプットだけに時間をかけすぎないで、
アウトプットする時間も確保するといいと思います。

3.アイディアの幅を広げるインプット。

メンバーズはGsuiteを使ってるので、Googleのサービスが使えます。
その中で使ってるもの、「Google Alerts」です。
これで気になるワードだったり、トレンドのワードだったり、
仕事で使ってるワードだったりを登録しておきます。
毎日情報が届くので、毎朝のルーティンに取り入れます。
お客さんとの雑談でも使えるし、チームメンバーとの話題にもなるし、
いろいろ使えて便利ですよ。
僕のおすすめは「新発売」ってワードです。
新商品がすぐ見つかるし、その商品を検索したら新しくできたLPも見つけれたりします。
面白いのでおすすめです。

4.引き出しを増やすためのインプット。

僕はアプリのデザインをしているので、
最近のインプットは、
ひたすらアプリを見ます。
ジャンルを問わずひたすらに見ます。
(アプリじゃないのも、もちろんみますけど)

アプリは更新頻度がかなり高く、WEBよりも進化が早いのかも?
インタラクション、リスト、カード、ナビ、メニュー・・・
どこをいつ更新したいと言われるかわからないので、
アイコン、パーツ、ページ、コンテンツ、インタラクション、カテゴリそのものなど、
どこを更新したいって依頼があっても、
あれがあったな、これがあったな、
というのを記憶しておけるようにします。

いいのがあったらPinterestへ残します。
(僕のPinterestはこちら
なるべく見つけたものの種類別に分けておきます。
アイコン、パーツ、ページ、コンテンツ、インタラクション、カテゴリみたいな感じで・・・
洋服をクローゼットにしまうのと一緒で、見つけたものもなるべく整理して記憶しておきます。
これをするようになったら、前より引き出しの量が増えました。
誰かにPintarstで保存される量が増えました。
Pintarstは保存してくれた人の情報が見れるので、
その人のところへお邪魔して、整頓の仕方を学びます。
そしたらもっと引き出しの幅が広がりました。
この繰り返し。

5.さいごに・・

インプットは日々の訓練です。
どれだけ整理できるか。
良いものを探せるようになるか。
良いものを作れる目を持てるか。
これでアウトプットが変わると思います。

見つけたものは、
なるべく自分以外の人へ共有する。
共有することで、
どういう気持ちで探したのか、
どの辺を見てほしいのか、
どこがよかったポイントなのか、
などなど整理できます。

このコラムみたいに、
どう伝えたいのか、
何を伝えたいのか、
ということを整理して、
書くこともアウトプットになります。
これが結構難しいです。
思ったよりも伝わらないんです。

インプットばかりしてても、
成長してるかわからない人は、
インプットをアウトプットすることで、
成長してるのが実感できるようになるかもしれないですよ。

コラム執筆者

松谷 浩平(まつや こうへい)

2012年5月入社。第1ビジネスユニット アカウントサービス第13ユニット所属

【動画解説付き】Googleアナリティクスを使っても 「何が問題か分からない」というディレクター必見の分析術

【動画解説付き】Googleアナリティクスを使っても 「何が問題か分からない」というディレクター必見の分析術

なぜ、Googleアナリティクス(GA)で「何が問題か」に辿りつけないのか、どんなデ ータが不足しているのかが分かり、ユーザテストとGoogleアナリティクスの組み合わせ方が分かります。

資料ダウンロード

カテゴリ: Webデザイン
2020年03月24日