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スマホ時代のデジタル広告とは~スキマ時間を狙った広告が主流に~

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1分で読むWeb広告知識

新しいコミュニケーションツールとして、自由に持ち運べるモバイルデバイスの普及により、消費者のライフスタイルそのものが変わり、企業のデジタル広告にも変化が求められています。今回は、現代のマーケティングにおける広告の役割とスマホ時代の広告運用についてご紹介します。


現代のマーケティング課題は、断片化した個人の「すきま時間」

居間にあるテレビを家族全員で見るような“同じタイミングで同じ情報”でしか受け取れなかった時代と比べ、現在では、スマートフォンをはじめとするデバイスの普及により、様々な情報をクロスチャネルで、好きなタイミングで得ることが可能になりました。
生活者像も似たものどうしの「集団」から、断片化した「個人」へと変化しています。

現代のマーケティング課題は、断片化した個人の「すきま時間」

スマホファースト時代を俯瞰したデジタル戦略が必要

生活者像が似たものどうしであった「集団」から、断片化した「個人」へと変化した現代では、個人の「すきま時間」にちょうどよくコンテンツを届けるチャネル戦略が必要となります。また、届けるコンテンツも、企業の製品や機能ありきではなく、買い手視点の文脈で製品やサービスの実感価値を訴求するコンテンツ戦略が必要です。
また、大多数へ向けたコンテンツのほかに、ファンや見込みユーザーへ個別に適切なコンテンツを届けるためのマーケティングテクノロジー戦略や、サイト表示速度の改善やSEO最適化を行い、デジタル施策の基盤となるインフラ(サーバー/ファイル)周りの整備も不可欠となります。

スマホファースト時代を俯瞰したデジタル戦略が必要

現代マーケティングにおける広告とは何か?

従来の広告は「ユーザー」と「コンテンツ」の間に無理矢理入り込む「邪魔な存在」でした。
しかし、Web広告はユーザーの志向や状況に合わせてターゲティングすることで効果を発揮し、市場を拡大してきました。
一方で、媒体のデザインや内容とほぼ同じ機能を持った広告枠が登場し、違和感無く広告を体験出来るようになりました。
「ターゲティング」と「広告枠」と「コンテンツ」
この3つを両立させることが、効果最大化の秘訣であり、広告に求められる役目であるという前提を理解しましょう。

広告は大きく2種類に分けられる~ニーズ顕在時/スキマ時間を狙った広告が主流に~

「ターゲティング」と「広告枠」と「コンテンツ」。この3つを両立させる広告は大きく2種類に分けられます。
広告枠をあらかじめ用意し、人の興味関心等でターゲティング配信を行う【従来型広告】と、ユーザーが検索したキーワードの検索結果に表示されるリスティング広告や、ソーシャルメディアの投稿に混じって配信されるFacebook広告など、広告枠の見た目とコンテンツが一体化した【ネイティブ型広告】では、媒体デザインや周辺コンテンツとのマッチングが可能です。
現在は、「枠」と「人」両方を考慮し、ニーズ顕在時/スキマ時間を狙った広告が主流となります。

広告は大きく2種類に分けられる

いかがでしたでしょうか。メンバーズでは、SNS広告を含めたインターネット広告の制作・出稿・管理・データ分析を一括でご支援します。


執筆:和田 直美/印刷、イベント、Web制作会社勤務を経て、2007年にメンバーズに入社。自社のマーケティング活動に携わる。共著に『Web制作・運用現場のための「課題解決」の教科書』(マイナビ)

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