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ソーシャルメディア広告(SNS広告)と各ソーシャルメディアの企業活用・運用のポイント~Instagram広告ほか~

1分で読むSNS広告知識

企業がデジタルマーケティングやWebマーケティング、SNSマーケティングを推進する上で欠かせないものとなったFacebookなどをはじめとする主要SNS「SNS広告(ソーシャルメディア広告/インターネット広告SNS活用)」ですが、各ソーシャルメディアには「アプローチできる顧客、SNSユーザー層、ターゲティング設定」や、「反応されやすいコンテンツ」や「広告メニュー、広告サービス」「記事、クリエイティブ」がそれぞれあります。代表的なソーシャルメディアのFacebook、Twitter、Instagram、LINEのSNS広告企業活用のポイントと仕組みをご紹介します。

SNS広告


「Facebook広告」と企業活用のポイント

Facebook広告
Facebook

Facebook:誰に?(アプローチできるユーザー)

インフラともいうべきユーザー数とカバー率。30代後半から50歳位の実購買層を保有していることと、ビジネスユーザーが多くいることは企業活用においては強み。

Facebook:何を?(コンテンツ)

情報信頼度も高いため、公式感のある情報発信の反応高い。
写真・動画・スライドショー・リンクなど、投稿手法が多彩で使い分けがし易いため、活用法やアレンジ方法が多い商材や、企業活動やブランドヒストリーなどの理解→共感型のコンテンツへは活用しやすい。

Facebook:どうやって?(広告メニユー)

プロフィールに信頼性が高い。セグメントが細かく設定できるため、ユーザーをイメージした広告出稿が可能。出稿最適化の機能が優秀。目的・期間を柔軟に使い分けられる。投稿コンテンツを表示させるPostAd(PhotoAd,VideoAd,LinkAd)が主流。

「Twitter広告」と企業活用のポイント

Twitter広告
Twitter

Twitter:誰に?(アプローチできるユーザー)

複数アカウントを保有しているとはいえ、アクティブに利用しているのは若年。
特に10代や学生へのアプローチに有効。情報拡散元となるユーザーへのアプローチの可能性が高く、いわゆる「ミーハー」性をもった属性に強い。

Twitter:何を?(コンテンツ)

直感的に反応を行うユーザー(またはそのように設計されたコンテンツ)が多いため、情報信頼度は低め。RTも含めて“乗っかる”という文化が根付いているので、出す情報やどう見せるかよりは、ユーザーに行動を促すコンテンツ設計が重要。
(RTをしたくなるハッシュタグ、詳細を記載したリンク先を明示&Webコンテンツを用意して誘導など)リリースの多いブランドやイベントなどでの活用が有効。

Twitter:どうやって?(広告メニユー)

セグメントはほぼみなし属性(=媒体での判断)。興味関心軸でのセグメントのほうが強いため、ユーザーのペルソナ設計が重要。(どういうことに関心をもっているユーザーなどかを明確にしておく必要がある。)投稿コンテンツを表示させるプロモツイートが主流。

「Instagram広告」と企業活用のポイント

Instagram
Instagram

Instagram:誰に?(アプローチできるユーザー)

アクティブに利用しているのは20代から30代の女性。
ファッション、美容、グルメ、旅行など、ライフスタイル系の情報への関心が高い層へのアプローチに向いている。

Instagram:何を?(コンテンツ)

リンク遷移を促すことができないため、Web誘導やインフォメーション的な活用には向かない。オケージョン、シズル、バリエーションなどのブランド広告的なコンテンツへの反応が高い。また、「インスタ映え」という言葉が一般化しているように、ユーザーは自分をプロデュースするためのツールとして利用しているため、ハッシュタグや構図、アイテムなどの見せ方で”いかにユーザーに真似させるか?“ということが、コンテンツ設計の重要なファクターになる。

Instagram:どうやって?(広告メニユー)

広告エンジンはFacebookと同じものであるため、かなり詳細。
広告メニューではリンク誘導が可能。投稿コンテンツを表示させるPostAdのみだが、出稿期間が終了したら投稿そのものが消滅する、インプレッションに振り切ったメニューしかない。

「LINE広告」と企業活用のポイント

Instagram
LINE

LINE:誰に?(アプローチできるユーザー)

インフラとしての公式アカウントは全世代へのアプローチが可能。タイムラインでの活用は若年層に偏る。
コミュニケーションインフラという背景により、利用属性としては若干女性の利用が多いが、コンテンツ消費という観点からは若年男性の利用も多い。

LINE:何を?(コンテンツ)

アカウントのもたせ方や掲載面によって大きく変わるが、キャンペーン告知やクーポン配信など、実利的な情報発信に対して、ユーザーアクションが早いのが特徴。絵文字やビジュアルを多く使ったカジュアルなコミュニケーション+画像がメイン。
「購買をしてほしい」「キャンペーンに参加してほしい」という直接的な内容でないと反応されにくい。

LINE:どうやって?(広告メニユー)

ペイド要素が強いため、どこを広告としてとらえるか次第ではあるが、「枠」要素が強いため、ユーザーセグメントは弱い(すべて媒体の、みなし属性)。
ただし、強力なプッシュ機能、若年層へのリーチ率、店舗誘導効果など他のデジタル広告にはない要素が多くあるため、目的を絞れば効果的なメニュー設計が可能。

いかがでしたでしょうか。メンバーズでは、SNS広告を含めたインターネット広告の制作・出稿・管理・データ分析を一括でご支援します。


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執筆:メンバーズ マーケティンググループ 和田

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