株式会社メンバーズ エンゲージメントラボ
植木 耕太
今回のFacebook Integration Expressでは、スライドシェアに上がっている面白くてためになるスライドをご紹介します。紹介するのは、「Social Media is Dead. Long Live Social Media ROI」というちょっと過激な(?)タイトルのスライドです。
Social Media is Dead. Long Live Social Media ROI
前半で「とりあえずソーシャルメディアを始めればいいという考えではダメだ!」という話をしつつ、中盤以降で「ROIのルール」を紹介しています。


たとえば…
・ROIはビジネスの指標で、メディアの成果を計測するものではない
・ROIはメディアを選ばない
・ROIは投資がリターンを生み出し終わった後に計測しなくてはならない
そのあと、ROIの計測の手法として「相関」を見る方法を8つのステップで紹介しています。

1.ベースラインを確立する
2.実行施策を時系列化する
3.(ブランドが)言及されている数を計測する
4.売上に関連する指標を計測する
5.売上に関連する指標を見る
6.1~5のデータを重ねる
7.データの動きのパターンを見る
8.各数値の相関を(または相関が無いことを)証明する
この方法を使うと、長期的に数値を計測してそれぞれの数値の関連性を観察してROIを見ることになるので、大きな流れを把握することで効果を見ることができます。あとは、細かいROIをどのようにして算出するかや変動要因をどう排除するかが難しいいところですが、アプローチのやり方としては参考になりますね。
↓スライドはこちら。
Social Media is Dead. Long Live Social Media ROI
弊社ではこのほかにも、ソーシャルメディア上でのインプレッションやクリックを広告価値に換算したり、ユーザーにアンケートを取ってブランドイメージに与えた効果を計測するなど、2012年のテーマとしていろいろなやり方を試しています。
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Facebookをはじめとするソーシャルメディアが台頭してきている現在、ユーザーと企業やブランドがどのくらい深い「絆」で結ばれているか、ユーザーがどのくらいその企業やブランドに対して「愛着」をもっているか、がこれからの企業活動/マーケティングの大きなカギを握るようになってきました。
本書では、Facebookページでファンとの継続的な対話を通じてその関係性「エンゲージメント」を継続的に高めている企業(無印良品、ANA、サントリー、資生堂)の事例紹介を中心に、ウォールの活用術、ソーシャルプラグインの実装、プロモーション施策、Facebookインサイトの計測の考え方など「エンゲージメント」を高めるための基本から実際まで、豊富なFacebookページ運用実績を持つメンバーズならではの情報を惜しみなく解説した実践書となります。
『エンゲージメント・マーケティング Facebookが生み出す企業と生活者の絆』
著 : 原裕、内野智仁、植木耕太、村山佳代、小野寺翼、江口槙一郎、吉居遥香、塚本洋
監修 :株式会社メンバーズ
定価 :1,890円(税込)
発売日 :2012年1月26日
単行本(ソフトカバー) :208ページ
出版社 :株式会社マイナビ
※amazonでの予約・購入
が可能です。
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本日、書籍『顧客に愛される会社のソーシャル戦略 』(著者:株式会社空気読み代表跡部徹氏、執筆協力:株式会社メンバーズ)が発売となりました。
本書では、株式会社空気読み代表跡部氏が、ソーシャルメディアをいち早く活用し、「愚直に」「正直に」顧客と向き合い、マーケティング活動に取り組んでいる国内企業への取材を通して見えてきた真実を、体制づくりや社内折衝、効果検証などの泥臭いノウハウをまじえながら詳説しています。
付録には弊社とお取り引きいただいており、本書でも事例としてご紹介されている無印良品、ANA、サントリーの各ご担当者様と本書著者である跡部氏、弊社執行役員原との特別座談会が収録されております。
『顧客に愛される会社のソーシャル戦略』
『顧客に愛される会社のソーシャル戦略』
本体価格:1,680円(税込価格:1,764円)
発売日:2011年12月27日
四六判 256ページ
出版社:株式会社技術評論社
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株式会社メンバーズ アカウントサービス第1事業部 小野寺翼(@TSUB)
皆様、こんにちは。アカウントサービス第1事業部の小野寺翼です。
7月9日に、弊社から4名が執筆に参加をした書籍『Facebookページプロフェッショナルガイド
』が発売となります。ソーシャルメディアの第一人者、Web業界のトップランナー20名の方々との共著となり、「マーケティング、テクノロジーの両面からFacebookの全容を理解できる」他に類のない充実した内容の実践書となっています。
Facebookページプロフェッショナルガイド
編集:蒲生トシヒロ
特別寄稿:斉藤徹
予価:2,940円(税込)
体裁:B5変形 288ページ
出版社:毎日コミュニケーションズ
発売予定日:2011年7月9日
※先行してamazonでの予約
が開始しています。
リレーションシップ・マーケティング・グループ 上田大輔
Facebookマーケティング実践における原則
前回、米国におけるソーシャル・メディア・マーケティングの最も大きな流れとして、コーポレート・ウェブサイトのソーシャル化が進んでおり、日本でも2011年は同様の流れとなる可能性が高いというお話をさせて頂いたが、今回は日本で既に起こっている現象、Facebookページを開設したその後、に注目したい。
実は今、多くの企業がFacebookページを開設し、情報の配信や消費者とのコミュニケーションを開始したものの、「本当にこれが正しいのか」という暗中模索の状態に陥っているケースが多く見られる。もちろん、その問いに対して正解なるものは存在しないが、それぞれの企業にとっての、最適な解にたどり着くための筋道は、実はFacebookが教えてくれている。それが「Best Practice Guide – Marketing on Facebook」だ。今回は、これを翻訳することで、Facebookが考える、Facebookマーケティング実践における原則をご紹介させて頂きたいと思う。 Read the rest of this entry »
リレーションシップ・マーケティンググループ 上田大輔
Facebookが遂に来た
2011年3月度の最新ニールセン調査によると、日本におけるFacebook訪問者は遂に760万人を越えた。
mixiは約1300万、Twitterは約1700万人となり、昨年12月度と比較すると、mixiは約117%、Twitterは約136%の成長にも関わらず、Facebookは約249%と大幅に成長し、今なお急激な成長を見せている。12月度には約300万人程度であったにも関わらず、映画「ソーシャル・ネットワーク」とそれに付随したマスメディア報道や書籍ラッシュ効果もあり、毎月約150万人ペースで訪問者数を伸ばしている。
また日本を含めた全世界ベースでは、Facebookの月間アクティブ会員数は約7億人に迫ろうとしている。これは全世界で、中国、インドに次ぐ世界第三位の大国とも言える規模だ。米国ではバラク・オバマ大統領の再選キャンペーンもスタートし、今回もまたクチコミによる支持者獲得のツールとしてFacebookが巧みに利用されようとしている。
この実名ソーシャル・ネットワーク・サービスの拡がりにより、企業と消費者との関係も大きく変わろうとしている。消費者は力を持ち、企業にとって消費者は、単に消費する者ではなく、共感する者であり、最も必要なアドバイスを与えてくれる者であり、時には開発に関わる者であり、支持する者となった。つまり企業は、消費者にとってのパートナーとなることを求められているのである。
企業はいかにこの流れを利用するべきか、つまりFacebookを中心としたソーシャル・メディアをいかに活用し消費者とパートナーシップを強めていくべきか。本コラムでは、海外の最新事例や成功事例をベースとして、その方法を紹介していきたいと思う。
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株式会社メンバーズ マーケティング企画室 加瀬 可奈子(@kaseco_51)
皆さま、こんにちは。マーケティング企画室の加瀬です。
今回は12月9日の当社主催セミナーにて実施した「Facebookファンページに関するアンケート」の集計結果をお伝えします。
調査期間:2010年12月9日(木)
調査対象:当社セミナー来場者 124名
早速、アンケート結果を見ていきましょう。
Q1.現状日本ではFacebookユーザーは約200万人。1000万人を超えるのはいつだと思いますか?
株式会社メンバーズ アカウントサービス第5事業部 吉居 遥香(@Haruka Yoshiih)
皆さま、こんにちは。アカウントサービス第5事業部吉居です。
本日は、Facebookファンページのインサイトについてご紹介いたします。
インサイトとは
Facebookファンページを作成すると、ファンページの解析機能が無料でついてきます。
それが「インサイト」です。
ファンページ管理画面で数値を確認できるだけでなく、管理者へ週次レポートのメールが届く仕組みになっています。
インサイトには、大きくわけて2つ、ファンページに登録しているユーザーの属性を表示する「ユーザー」と、ユーザーのコンテンツ利用などの言動指標を行う「インタラクション」があります。
株式会社メンバーズ アカウントサービス第5事業部 田中 陽子(@yoko851211)
みなさまこんにちは。アカウントサービス第5事業部田中です。
今回は、Facebook広告のセグメントについて、ご紹介します。
第1回で、Facebookのディスプレイ広告は2,970億インプレッションまで達したとご紹介しましたが、それだけの在庫を抱えるサイトですし、多くのユーザーは正確に「基本データ」を登録しているため、詳細なセグメントでユーザーをターゲティングできます。
具体的に、下記のようなセグメントが可能です。
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株式会社メンバーズ アカウントサービス第5事業部 川﨑 博司(@H_Kawasaki)
皆様こんにちは、アカウントサービス第5事業部川﨑です。
今回は、Facebookのファンページ内に簡単にタブを作成するための補助アプリをご紹介させていただきます。拙文ではございますが、お読みいただければ幸いです。
Facebookタブにはデフォルトのタブ以外に、制作会社が作成した外部アプリケーションを用いることで見せ方を様々に変えることができます。
さらに外部アプリケーションでも表現できないことに関しては、FacebookがHTMLを改良して開発した言語である、StaticFBML(Static Facebook Markup Language、以下略称FBML)を用いることで、ファンページを独自にオリジナリティあふれるタブに構成することができるようになります。
しかしFBMLは英語でのみサポートされており、1から覚えて作成するにしても簡単にすぐにとはいきません。そんな悩みを払拭してくれる方法があります。それが、FBMLを補う補助系アプリを使用することです。
今回はいくつかある補助系アプリの中で、『tab site』
というアプリをご紹介します。
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