テストユーザーアカウントの作成、管理が簡単になりました

アプリを開発する際にテストユーザーのアカウントを作ることが11月から可能となっていましたが、プログラマティックなインターフェースで、開発者以外には使いづらいものでした。しかし今回、シンプルなインターフェースで簡単にテストユーザーアカウントの作成、管理ができるようになりました

テストユーザーは通常のユーザーと同じようにアプリを使用することができますが、一般の人からは見えないようになっており、テストユーザーはテストユーザーとのみ、友人になることが可能です。

テストユーザーアカウント作成手順:
まずは、Developer AppのRolesページを開いて下さい。”Test Users”という新しいロールが追加されていますので、Test Usersセクションの中から”Add”と書かれたリンクをクリックして下さい。

ポップアップが表示されますので、追加したいテストユーザーアカウントの数を指定して下さい。通常アプリを使う際、アプリを承認する手間が必要ですが、Authorize New Testにチェックを入れればその手間を省いて直ぐにアプリを利用できるようになります。

テストユーザーアカウントを管理するための“Manage Test Users”ページでは、以下の設定が可能です。

1) テストユーザーのアカウント名を編集することができます:
アカウント名をクリックすると名前を編集することができます。例えば「Test Yoko」などと名付けておくことができます。
2) 選択したテストユーザー全てを友達に設定することができます:
友人とコンテンツをシェアした時やリクエストを送信した時などのソーシャルな側面をテストするのにご活用ください
3) 選択したテストユーザーを、あなたの他のアプリのユーザーとしても登録することができます:
他のアプリにテストユーザーを登録する際、同時にそのアプリの利用権限を与えることもできます。(複数のアプリに同時登録可。)
4) テストユーザーのアプリから外すことも可能です:
一度アプリに登録したテストユーザーの登録解除が可能です。特定のアプリからは解除して、特定のアプリには残しておくことができます。”Show Token”をクリックすれば、特定のテストユーザーのアクセストークンを取ることができます。

テストユーザーとしてアプリを利用する際は、”Switch To”というリンクをクリックするだけで、あなたのアカウントをログアウトして自動的にテストユーザーとしてログインします。ログインすることで、アプリのテスト使用が可能なだけでなく、テストユーザーアカウントのプロフィール(興味や性別など)の設定を行うことができます。


アプリのテストが終わった後もテストユーザーアカウントを残しておくこともできますし、削除することもできます。

現在この機能は限られた開発者にのみ公開されていますが、来週には一般公開するとのことです。

詳細はこちらをご覧ください
https://developers.facebook.com/blog

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月29日 | View Comments

「Facebookビジネス」が公開

Facebookでビジネスを考えている・実践している人たち向けの情報を集めたリソースセンター「Facebookビジネス」が公開されました。

 
どうやってビジネスや顧客のコミュニティーをFacebookを活用して向上させていくかなどの情報をページ作成、広告、スポンサー記事、プラットフォームと段階ごとに解説しています。是非一度ご覧ください。

Facebookビジネスはこちら。
http://www.facebook.com/business/

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イギリスで初めてソーシャルコマースを利用したグループギフトサービスのβ版が公開

イギリスのECサイトNotonthehighstreet.comはソーシャルコマースを活用したグループギフトサービスを発表しました。グループギフトサービスは新しいプレゼントを贈る方法でECサイト上の製品を選んでPayPalを使って友人たちと共同でプレゼントを買えます。お金は負担を共有してくれる友人の総金額が商品の値段に達してから、それぞれにPayPalで請求される仕組みになっています。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.prweb.com/releases/2011/6/prweb8550784.htm

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月28日 | View Comments

開発者ブログアップデート

■Facepileプラグインの背景色を黒に変更可能となりました
その他のソーシャルプラグインと同じように、Facepileプラグインも黒色を背景色として選択できるようになりました。Facepile configuratorのcolor schemeからdarkを選択すると、プレビューを見ることができます。

■今週、OAuth2.0に対応するようにJavaScript SDKをアップデートし、全てのアプリのOAuth2.0への移行期限を今年10月1日に決定しました。

■URL指定でグラフAPIへ写真をアップロードできるようになりました
今年初旬にグラフAPIで直接写真をアップロードできるサービスを開始しましたが、その機能をURLを入力するだけで利用できるようにしました。今まで以上に簡単に写真をアップロードできるようになります。

■Facebook上にある写真を、投稿する時に添付できる機能が利用可能になりました
ユーザーのアルバムからウォールへの投稿に使いたい写真を選択して新しい投稿に添付する機能をリリースしました。HTTP POSTをUSER_ID/feedにPost objectパラメーターと一緒に発行し、投稿したい写真のIDを指定したobject_attachmentパラメーターを追加するだけで投稿できます。ただし、その写真の所有者しか投稿を行うことはできません。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://developers.facebook.com/blog/post/526/

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月25日 | View Comments

Facebookはインプレッション重視のメディアマーケティングを変える


Facebookマーケティングの成果をどう測定するかは様々な考え方があり、マーケッターにとっては悩みの種となっています。Facebookインサイトの製品マネージャーであるディビッド・ベイサー氏がFacebookでのマーケティング成果について、あるプレゼンテーションで発表した内容を紹介した記事をご紹介します。

ベイサー氏はFacebookメトリックスは「人」を中心に考えることが重要だと言っています。つまり、インサイトはあなたのアプリやページを見たり、アクションを起こす「アクター」について表しており、メトリックスは人が行動を起こしやすいように「アクショナブル」に作られていなければいけないと述べています。
Facebookページの素晴らしい点はコミュニティーを形成して、人々が会話を交える等エンゲージメントを高められることにあります。そのため、「何人ファンを獲得した」といったことはマーケティングのゴールではなく、Facebookマーケティングのはじめの一歩にしかすぎないとベイサー氏は考えています。
また、ブランドは投稿を多くの人々の目に触れるようにしなければいけないとも考えており、そのための1つの手法として、ファンが面白いと感じることを投稿して友人に広げてもらうことや、別の手法としてスポンサー記事を紹介しています。
Facebookでどれくらいのユニークユーザーがあなたのブランドのことについて先週コメントをしたか等、口コミ効果を測定する方法も紹介しています。どれくらいの人がどのような行動をして、最終的にモノを購入したかを測定することで、口コミのインパクトがどれほどのものだったか測定することが出来ます。
いつか、こうしたメトリックスが、従来のインプレッションやリーチを気にするメディアにとって代わるでしょう。現にFacebookの広告収入は(確かに多いですが、)世界最大のソーシャルネットワークサイトで7億5千万人もユーザーがいることやZyngaやグル―ポンと比較しても決して多いとは言えません。インプレッションやリーチだけではないそれ以上のインサイトを、企業ブランドは求めていると思われますし、Facebookは世界中のマーケッターにユニークなインサイトを提供していこうと思うと述べていました。

記事の詳細はこちらをご覧ください。
http://blogs.forbes.com/roberthof/2011/07/21/how-can-brands-make-the-most-of-facebook-fans/

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グルーポンやグーグルを更に先行くAmerican Expressのクーポンサービス

American ExpressとFacebookがタッグを組み、Facebook上で使えるアプリを介してクーポンサービスを始めました。

勝者: Facebook,、American Express
敗者: グル―ポン、LivingSocial,、Google、 foursquare、 VISA、 MasterCard

利用手順は以下になります。
1) FacebookアカウントにAmerican Expressのアプリを登録
2) 好きなジャンルを選択
3) 支払いはAMEXカードを利用

クーポンは何度も通ってくれるロイヤリティーの高いお客様へ提供するタイプと、新規のお客様でも使えるタイプの両方があります。
例えば、以下のようなクーポンが考えられます。
・$30使うと$10還元
・$50使うと10%バック
・来店3回で、1回につき$50使うと$10還元

American Expressとグル―ポンなどのその他のクーポンサービスとのビジネスモデルにおける大きな違いは、クーポンを発行する企業とAmerican Expressとの連携が単発的なものではないという点です。パートナー企業として、H&M、 Sports Authority、ダンキンドーナツ、 シェラトン、ウェスティン、Travelocityなどがあります。
特筆すべきは、AMEXはグル―ポンのように店舗へ50%の手数料を課さないという点です。また、このビジネスモデルはネットワーク内で完結するため、American Expressは全ての商取引や経済活動のデータを分析することができ、パートナー企業はその分析を活用することができるのも、グル―ポンやGoogle Offers、LivingSocialとは大きく違う点です。
American Express には下記の点でメリットがあります。①VISAやMastercardという他の選択肢もある中で、消費者にAMEXを選んで貰う②新規マーチャントや新規顧客に、AMEXへ加入するメリットとして提示できる。

記事の詳細は下記リンク先をご覧ください
http://techcrunch.com/2011/07/19/160-year-old-american-express-out-innovates-google-and-groupon/

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月22日 | View Comments

ローンチから毎分100個の「いいね!」を獲得した驚異のページ

フロリダを中心に展開する食料雑貨チェーンのパブリックス(Publix)は最適なソーシャル戦略を持って、ローンチから毎分100個の「いいね!」を獲得しました。数週間後にはファン数は2万人を超えています。クーポンやチェックインクーポン、レシピ紹介などのコンテンツが充実していることはもちろんですが、それよりもコミュニティーを盛り上げることによって、「いいね!」数を増やしました。
具体的には、コメントガイドラインや従業員用のソーシャルメディアガイドラインをしっかりと設け、答えにくい質問にも積極的にこたえていく誠意ある対応が人々に好感を与え、ファン数が拡大していったのでしょう。TwitterのアカウントからシフトしてFacebookへ大きな力を注いでおり、素早い回答で、消費者を魅了するページ運営を行っています。

PublixのFacebookページはこちらをご覧ください。
http://www.facebook.com/publix

記事の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.readwriteweb.com/archives/grocery_chains_facebook_strategy_gets_it_100_friendsminute.php

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月20日 | View Comments

Facebookページ管理に新機能!

友人にページを紹介してもっといいね!を押してもらいましょう。

管理人になっているページを閲覧している時にページ右部に表示される管理人用メニューに新しい機能が実装されることになりました。あなたが管理人をしているページを簡単に友人に紹介し「いいね!」を押してもらえるようになりました。ページ右部に表示される[インサイトを見る]の下部に”Invite Friends(日本語では 友達を招待)”という機能が新しく実装されます。ここをクリックすると、最近のインタラクション、地域、グループ、友人リスト等から友人を選択することができます。選択された友人のもとに、オンサイトとEメールでお知らせが届き、あなたのページへ訪問してもらうことができます。
残念ながら現時点ではまだ当ページには実装されていないので、効果を検証することができませんが、順次各ページへ実装されていく予定です。
※追記:2011/07/20現在、当ページにも実装されました!

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
http://www.facebook.com/FacebookPages

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月19日 | View Comments

ニールセンとディアジオの共同調査、Facebook広告は対費用効果5倍、売上げ20%増

ビール・ワイン・スピリッツなどを製造販売する世界的酒造メーカーのディアジオはFacebook調査に定評のあるニールセンと共同でFacebook広告の効果について検証しました。
もともと、ディアジオの顧客の多くはすでにFacebookユーザーであり、ディアジオはそうした顧客と交流を重ねることで、コンテンツが広がっていく口コミの効果を実感しました。また、Facebookページでもキャラクターのポーズをまねた写真をユーザーに投稿してもらったり、人気のスピリッツを使ったドリンクのレシピを紹介したりと、エンゲージメントを高める工夫を施していました。

「人々がFacebookで何をしていて、それが現実世界にどのように反映されるのか」を調べるために、ディアジオの5つのブランドのFacebook広告効果をニールセンと調査しました。その結果、広告を観た人達は見ていない人達に比べてその売り上げが20%増加していることが分かりました。また、Facebook広告の対費用効果は約5倍であることが分かりました。

記事詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.facebook.com/video/video.php?v=957117776141&oid=74100576336&comments

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月14日 | View Comments

アプリ無効化についての新ルール(開発者ブログより)

ユーザーからのアプリケーションに対するフィードバックについて、ネガティブなものが多いのかポジティブなものが多いのか開発者が一目でわかるようにシステムを改善しました。
これまで、スパムを防ぐためにユーザーからのネガティブなフィードバックが一定数以上を超えたアプリについては自動的に無効化してきました。今回そのシステムに修正を加え、特定の偏ったユーザーフィードバックにより、誤ってアプリを無効化しないようにしました。これは、一時的にでもアプリが無効化されると開発者にもユーザーにも多大な悪影響を与えることを、Facebook側がその責任について真剣に受け止めているためです。

以下は、開発者がユーザーからのアプリに対するフィードバックについて簡単に把握できるようにするために行った改善点です。

・ユーザーフィードバックのメトリクスを改善

本日、Facebookインサイトに新たに「News Feed」というタブを公開しました。ユーザーからのポジティブなフィードバック(コメントや「いいね!」、クリックの数など)と、ネガティブなフィードバック(投稿を非表示にされた回数、スパムとして報告された回数など)を参照することができます。また、グラフは緑と赤に色分けされており、ユーザーからのアプリに対する評価を視覚的に判断することができます。数か月以内に更に細かい指標を追加していく予定です。

・きめ細やかな対応へ改善

大量のネガティブなフィードバックを受けた場合、アプリ自体を無効化するのではなく、ネガティブなフィードバックを大量に受けた機能だけを停止させることにしました。

・新たな無効化モード

複数の機能に大量のネガティブなフィードバックを受けて、アプリ自体を無効化させなければならない場合、アプリを消去するのではなく無効化するに留めるので、ユーザーはアプリにアクセスすることはできませんが、開発者は無効化されている間も設定の変更やテスト、インサイトを見ることなどが可能です。

数か月以内に更に洗練されたランキングモデルを公開する予定です。良いコンテンツはより多くの人の目に触れますが、質の悪いコンテンツは最悪誰の目にも触れません。長期的にはこれは正しいモデルであると考えられます。開発者のみなさんは、ネガティブなフィードバックを最小限に抑え、ユーザーに快適なソーシャルライフを提供することに注力することを強くお勧めします。

詳細はこちらをご覧ください。
https://developers.facebook.com/blog/post/521/<\p>

カテゴリー: Facebook Integration Express | 2011年7月13日 | View Comments