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Webライティングって何?SEO対策を意識したWebライティングの基本!

Webライティングとは、検索エンジンからコンテンツを読みとりやすくなるようにして、正しくインデックスさせ、適切にランキングしてもらうための技術です。

どれだけ良いコンテンツを作っても、それが検索上位に表示されなければ、継続してアクセスが集まるようにはなりません。

 

本日は、あなたが作り上げたコンテンツが検索上位に表示されやすくなるためのテクニックとして、Webライティングの基本を3つご紹介します。
 

 

1.「この」「その」「あの」のような指示代名詞を減らし、適切に固有名詞を用いる

Webの記事コンテンツをスマートフォンで読むユーザーが大多数を占めるようになってきました。

 

スマートフォンは操作性に優れており、素早く縦にスクロールできるため、ユーザーがWebページを閲覧する際には無意識に上下へスクロールしたくなる傾向があります。

そのため、ユーザーが全文をじっくり読んでくれるとは限らず、「飛ばし読み」をされることも少なくありません。

 

その際、記事の中に出てくる「この」「その」「あの」といった指示代名詞が多すぎると、何を示しているかわからなくなり、記事の内容がきちんと伝わらない可能性があります。

記事の書き手は、「飛ばし読み」をされても内容が伝わるように指示代名詞の使い方に気を配るようにしましょう。

固有名詞を適切に織り交ぜて使うことで、文章を途中から読んだ人にも、内容を理解してもらいやすくなりますよ。

 

また、指示代名詞を減らし、固有名詞を増やすことで、SEOにおいてもいい効果が期待できます。

 

2.コンテンツはロジカルに「総論→各論→結論」の構成で書く

SEOを意識したコンテンツ作りでは「1ページ=1キーワード」で書くことが鉄則です。

その際に適した文章の書き方が「総論→各論→結論」となります。

 

【総論】冒頭で、伝えたいテーマを宣言し、要点を示す

【各論】総論を具体的に展開する

【結論】全体のまとめ

 

まず何を述べるかを「総論」で書き

総論をサポートする説明・理由・詳細を「各論」で述べ

最後に何を述べたかを「結論」としてまとめることで

論理的な文章ができあがります。

 

この文章構成はロジカルライティングの典型的なフレームワークとしても有名です。

 

3.見出しタグ(headlineタグ=hタグ)を適切に使う

ユーザビリティの面から見ても、SEOの面から見ても、見出しタグ(headlineタグ=hタグ)の使用は必要不可欠です。

なぜなら、見出しタグ(headlineタグ=hタグ)には、そのページの文章構造をユーザー及び検索エンジンロボットに正確かつ分かりやすく伝える効果があるからです。

 

不自然に対象キーワードをねじ込んでは読みづらくなってしまいますが、狙ったSEOキーワードを含めつつ、引きの強い見出しに加工することで、そのコンテンツの伝わりやすさや理解のされやすさが変わってきます。

 

HTMLは階層構造で論旨を展開するので、文頭からh3タグが配置されていたり、hタグの順番が正しくなかったりすると、検索エンジンが正確に文章構造を把握できなくなってしまいます。

ですので、HTML文法も正確に記述していきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

いろいろ書きましたが、ユーザーに役立つためのコンテンツを考える上で重要なポイントは、
「ユーザーの悩みや質問に対する答えをユーザーにわかりやすい形で用意する」ということです。

インターネット上には常に読み手がいるということを忘れずに、Webライティングのテクニックを向上させていき、よりよいコンテンツを目指しましょう!

 


■コラム執筆者

第1ビジネスユニット アカウントサービス第6ユニット 杉野治佳

2015年新卒入社。大手銀行さま案件を担当。デザイナー、ライターとして活躍中。Webライティング能力検定1級保持。

 

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