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最新インスタグラム(Instagram)利用者数【アジア版 2017年8月】~ユーザー増加が止まらない!企業活用も待ったなし!?~

今、世界でもっともユーザー数が伸びているSNSであろうインスタグラム(Instagram)。
白熱する人気を見逃せず、海外向けのマーケティング施策として検討されている企業担当者の方も多いと思います。

そこで今回は、特にアジア各国のインスタグラム(Instagram)の利用者数のデータを抽出してみました。
※本記事では、Facebook広告の管理画面で表示されるインスタグラム広告の想定リーチ数を「インスタグラム利用者」として記載しています。

2016年2月にも同様の記事を書いているので、その時からの変化についても調べてみたいと思います。

アジア各国・国別の最新Instagram利用者数【2016年2月版】 ~Instagramブームは日本だけじゃない!?~インスタグラム ユーザー数

世界のインスタグラムの利用者(ユーザー)数

Facebookからは2017年4月にインスタグラムの月間ユーザー数が7億人を超えたことが発表されています。Instagramの月間アクティブ利用者数が全世界で7億人を突破

また、以下があわせてFacebookから発表されているインスタグラムの世界の利用者数(月間のアクティブユーザー)の推移です。
グラフを見てわかるように、ここ最近でインスタグラムユーザーの増加ペースが上がっています。

テキスト

【1億人増えるのにかかった時間】
0億人→1億人 29ヶ月
1億人→2億人 13ヶ月
2億人→3億人 9ヶ月
3億人→4億人 9ヶ月
4億人→5億人 9ヶ月
5億人→6億人 6ヶ月
6億人→7億人 4ヶ月

アジアの国別のインスタグラム利用者数(2017年8月現在)

それでは、現在のアジアの利用者数はどうなっているのでしょうか。
特に訪日客が多いアジアの主要国について、インスタグラムの利用者数を抽出しました。

※調査対象国・・・日本、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア

アジアの利用者数

2.6億人の人口を抱えるインドネシアで最も利用者数が多く、4900万人がインスタグラムを利用しています。
それに続くのは日本で、2000万人の利用者がいます。
また、タイや韓国、マレーシア、フィリピンでも1000万人近いインスタグラムユーザーがいて、アジア各国に普及していると言えるでしょう。

アジアの国別のインスタグラム利用率/人口比

次に、国別のインスタグラムの利用率/人口比を出してみました。各国の人口に対する普及率を見てみましょう。

アジアの利用率(人口比)

人口の利用率でみるとシンガポールが最も多く、国民の4割以上が使っています。
続いて、香港、マレーシア、台湾でも利用率が高いことがわかります。
一方、日本は16%となっており、他国と比較すると、インスタグラムが国民に広く普及しているとは言えないかもしれません。

アジアの国別のインスタグラム利用率/ネット利用者比

次に、国別のインスタグラムの利用率/ネット利用者比を出してみました。
インターネットを使える人がどのくらいインスタグラムを使っているのかを見ることで、インスタグラムの人気度合いを推測してみましょう。

アジアの利用率(ネット利用者比)

インドネシアはネットユーザーの63%がインスタグラムユーザーになっており、インスタグラムの利用者が人気がとても高いことがわかります。
また、マレーシアやシンガポールでもとても高くなっており、東南アジアでもインスタグラムが「流行って」いることが伺えます。

アジアの国別のインスタグラム利用の増加数(2016年2月→2017年8月)

最後に、前回(2016年2月)に本コラムでの調査からの利用者の増加数(増加率)を見てみましょう。

アジアの利用率(ネット利用者比)

すべての国で前回調査比で150%以上となっており、どの国でもユーザー数がとても好調に伸びていることがわかります。
特にベトナム、インドネシア、カンボジアなど、東南アジアの新興国での伸びが顕著です。
また、それに混じって日本も250%以上の増加率となっており、アジアの中でも非常に高いペースでインスタグラム利用者が増えていくことがわかります。

5年前、Facebookが突然インスタグラムの買収を発表したときは「え~」という感じでしたが、今となってはザッカーバーグの先見の明にただただ脱帽するばかりです。

「社員13人、売上高ゼロ」でも買収額810億円、フェイスブックM&Aの真相
https://www.nikkei.com/article/DGXBZO40332590R10C12A4000000/

ということで、国内はもちろん海外向けのマーケティング活動においても人気のインスタグラムの重要性は増しています。
活用のお悩みがあれば、ぜひメンバーズにご相談ください!

※本記事中のデータの出典
人口:IMF – World Economic Outlook Databases (2015年10月版)
ネット利用者:internetworldstats.com(2015年11月)
Instagram利用者:FBの広告管理画面より(2017年8月)


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カテゴリ: Instagram, インバウンドマーケティング
2017年08月29日

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