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【Webサイト運用担当者向け】第2回 初心者でも作れるExcelマクロ(値取得/ファイル削除 編)

はじめに

前回ではVBAを書く準備について説明しました。
今回は実際にVBAを組んで特定の1ファイルを削除するところまで説明します。

目次

第1回 初心者でも作れるExcelマクロ(準備 編)
第2回 初心者でも作れるExcelマクロ(値取得/ファイル削除 編)
第3回 初心者でも作れるExcelマクロ(変数/ループ処理 編)

2-1.Excel内の値を取得する

まずは、削除リストの1番最初に記載された情報を取得してみましょう。

Excel内の値の取得には、以下の構文を使用します。

Worksheets(“【シート名】”).Cells(【行番号】,【列番号(※)】).Value

※ A列から「1」と数えます。

メッセージボックスを表示させる処理と合わせ、正しく取得できているか試してみましょう。

同様に、「該当ディレクトリ」欄の記載内容も取得します。

実演アニメーション

2-2.該当ファイルを削除する

ファイルの削除には、Killステートメントを使用します。

Kill "【削除するファイルのパス】"

ここでいう「削除するファイルのパス」とはローカルディスク上の格納先、つまりCドライブ(※)からのパスを記載する必要があります。

※ ドライブ名は異なる場合があります。

「2-1」で取得した値を「&」で組み合わせ1つのパスを作成します。

実演アニメーション


実際にVBAに触れてみましたが、いかがでしょうか。
次回では、今回の処理を複数回実行させる(ループ処理)について説明していきます。

■次回リンク

第3回  初心者でも作れるExcelマクロ(変数/ループ処理 編)

■コラム執筆者

第2ビジネスユニット プランニング&インテグレーション室 清水宏樹

カテゴリ: Webサイト構築, Webサイト運用運営
2017年03月23日

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