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【Excel】Web担当者にも役立つ!作業効率UP!~ちょっとした小技4点まとめ~

日本人はエクセル大好き!といわれるぐらいビジネスツールで役立つエクセル。
みなさんは使いこなしていますか?表計算で、簡単な関数ぐらいなら…という方も多いと思いますが、ちょっとしたことで自分の作業が効率化できます。
今日はそんな小技を紹介します。

1 Ctrl+D

ひとつ上のセルをコピーするショートカット。
簡単なショートカットですが、使い慣れるととても便利な機能です。もちろん関数も上のセルにならってコピーしてくれますよ。
単純に上のセルをCtrl+C→Vでやるより1タッチで出来るので、作業効率的にもなかなかのスグレモノ。

2 Ctlr+Enter

同じ内容を複数のセルに入力する方法です。
これを使用するには下記のようにやります。

  1. 同じ内容を入力したいセルを範囲指定します。
  2. F2キーを押して内容を入力する。
  3. 内容が確定したら、そのままの状態でCtrl+Enterで入力完了!

範囲を選択してCtrlEnter!

これも1つめに紹介したショートカットと同じく、基本動作のため「他の方法でもできる」のですが、活用することで入力が楽に&スピーディにできます。

3 範囲に名前をつける

任意の選択範囲に名前をつけることが可能なのはご存知ですか?
関数や呼び出しの際に、自分のつけた名前で指定範囲を呼び出すことが出来るので、知っていると便利ですよ。
Office2013の場合、「数式」タブの「名前の管理」から名前をつけることができます。
簡易にやりたい場合は「新規作成」から、名前と参照範囲を指定するだけで完了です!

名前を指定する

関数で呼び出す時は下記のように入力します。

=SUM(つけた名前)

これだけで計算してくれます!使いどころをきちっと把握していれば関数も面倒にならず、とても便利ですよ。

4 範囲を可変にする

上記の「範囲に名前をつける」をちょっと便利にしたモノ。
エクセルで管理するデータは増減が激しいですよね。そのため、わざわざ範囲指定を変えなきゃいけないこともよくあるのでは…
そんな面倒な作業を一発で片付けてしまう小技を紹介します。

■可変範囲の名前の付け方

さきほどの名前の管理から、「参照範囲」という範囲に下記のような関数を挿入します。
・関数処理イメージ: =OFFSET(参照開始セル,0,0,COUNTA(参照開始セル:参照終了セル),1)

参照範囲に関数を挿入

※参照終了セルは、「そこまで計算しないだろう!(笑)と思う部分ぐらいの数値を入れるとよいです。名前はわかりやすいものをつける。
あとは、付けた名前を関数などに挿入するだけ。
ちなみに、 =OFFSET(参照開始セル,0,0,COUNTA(参照開始セル:参照終了セル),1) ←この1の部分を
COUNTAにし、横の列をA~AAなどにしておくと横にも範囲が可変になります。

今回紹介する小技は以上となります。
いかがでしたか?特に1、2はすぐにでも活用できると思うので、ぜひ使ってみてくださいね。
使えると便利で、使わなかった頃が信じられなくなるぐらいだと思います!!

ではまた次回のご紹介まで!

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【著者紹介】

遠藤大知(えんどうだいち)
2014年4月株式会社メンバーズ入社。部署「第1ビジネスユニットアカウントサービス第10ユニット」に所属。ソーシャルマーケティング・広告を中心に日々勉強中。

カテゴリ: Windows・一般
2016年08月31日

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