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プロフェッショナル・メンバーズ~成長のためには、百点満点では足りない~

「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。今回は、ディレクターとして活躍している原 直樹さんにお仕事やキャリアについてをインタビューしました。

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インタビュー

まずは前職を含めた、これまでの原さんの経歴について教えてください。

メンバーズに入社する前は、業務プロセス・アウトソーシングサービスを提供する企業に10年ほど勤めていました。入社当初は実際に現場に立ち、新聞記事のクリッピングサービスの提供や、流通/受注系企業さまの業務を担当していました。そんな時、担当するお客さまがERPパッケージを導入するという機会があり、現場業務に知見がある自分がシステムの要件定義にも携わるようになったんです。また平行して、熊本にBPO拠点を設立する上で立ち上げのメンバーに参画することになりました。私はサブリーダー的なポジションとして、スタッフに教育すべきスキルの定義やメンバー間の役割分担、コミュニケーションフローの整備を行いました。前職の仕事の中で、特にこれらの体験が今の自分にとってバックボーンになっていると感じます。実際の手法やノウハウを学べたことはもちろんですが、何よりも自分が行った仕事によって、システムの導入や地方センター設立等の結果を出せたことは自信になりました。
その後は本社に戻る機会も得つつ、各現場のアウトソーシング業務の品質管理、効率化に向けた改善活動、海外からのBPO業務の巻取りや立ち上げ等を行っていました。
メンバーズへ転職したのは2013年のことです。当時、自分が40歳、50歳になった時のことをイメージして、何か専門性を身につけていきたいと考えていました。加えて、前職の体験を活かせる仕事に携わりたいと考えていた中、ご縁があってメンバーズに出会うことができました。入社後はWMC推進室という運用サービスの標準化や品質向上をミッションに担う部署に配属され、仙台拠点の発展にも携わりました。


原さんにとって、プロフェッショナルとはどういう人だと思いますか。また、お仕事をする上での大事にしていることを教えてください。

二つの側面があると思います。第一に運用を手掛けている以上、目の前のお客さまに安定的なサービスを提供することが大前提です。納期を守ることを含め、継続性のある仕事を実現し続けることが重要と考えています。一方で、1+1=2のレベルで満足しない、つまりお客さまから求められる以上のクオリティを発揮することも大事だと思います。相手が求めていることに100点で応えるだけでは自分自身の成長にも繋がりにくいと私は考えています。
普段は目の前のお客さまに加え、エンドユーザーに対する提供価値を意識して業務を行っています。お客さま、メンバーズ、エンドユーザーという関係者全員が三方良しの関係を築くためには、実際に制作したキャンペーンの成果や、マーケティング成果に向けたPDCAの取り組みが数値として評価され、フィードバックできることが大事だと思います。


原さんの今後の目標を教えてください。

やりたいことの一つとして、運用業務を立ち上げる際のテンプレート/標準モデルを作り上げたいと考えています。一般的に運用はできて当たり前な業務だと考えられることも多く、携わるスタッフのモチベーションが低下してしまうこともありがちです。変化の少ない、ルーチンになりやすい仕事の中でチームのパフォーマンスを最大化するためには、数値化によって成果を可視化することが重要だと感じています。定常的に守るべきスタンダードな業務品質にプラスして、自分たちの仕事が結果として評価される仕組みを作りたいなと考えますね。


最後に、メンバーズの若手に一言メッセージをお願いします!

今、自分が携わっている仕事を一生懸命にやることを大事にして欲しいと思います。私自身、前職で仕事をしていた当時は自分がやっている仕事が本当に将来役に立つんだろうかと考えた時期もありました。しかし今になって振り返ってみると過去に自分が行ってきたことに無駄は無かったなと感じています。
現状の仕事を一生懸命にやること、そして若いときだからこそ消極的になるのではなく、常に一歩前に踏み出すことを意識して仕事をしようという点を伝えたいです。

同僚からのメッセージ

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第2ビジネスユニット長 神尾 武志

一見、線が細いそうに見えますが(失礼!)、妥協しない姿勢で常に仕事に取り組む、芯のある人だと感じます。入社前はWeb未経験だったにも関わらず、運用業務の改善や効率化をリーダーとして推進している姿を見ると非常に努力家でもあるのでしょう。更なる活躍を期待しています。

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BU1-AS6U 本間 博朗

原さんはいつも冷静沈着な方ですが、サッカーが好きな熱いハートを持った方です。仕事は素早くこなし、お客さまにも頼りにされていますし、晴海のスタッフからの信頼もあるたのもしいリーダーです。サッカーのポジションで例えるならば攻守の要であるボランチのようなお方です。

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BU2-AS1U 植田 大貴

改善のスペシャリストであり、常により良いものを追及していく姿は、あのスティーブ・ジョブズを彷彿とさせられます。仕事は非常に丁寧でお客様やチームからの信頼も厚く、どのようなことにも真摯に対応していただけます。これからも目標とさせてください!

これまでのキャリア

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2002- 大手アウトソーシング企業に入社

大手BPOサービス提供企業に入社。入社当初は現場スタッフの一員として、新聞記事をクリッピングしデータ化するサービスの提供等を行う。

2009- ERPパッケージの導入やニアショア拠点の立ち上げ

お客さま企業のERPパッケージ(SAP)導入支援や熊本拠点の立ち上げを行う。また業務フローの効率化やミスの可視化と再発防止策の浸透による品質改善、海外からの業務巻き取りなど、実地の業務に従事しながら活躍の裾野を広げる。

2013.2- メンバーズに入社

自らの専門性をより高めたいという希望のもと転職活動を行う。風通しの良い雰囲気と上の人たちにも意見が言いやすい社風を面接を通し感じ、メンバーズへの転職を決意。入社後は、WMC推進室の一員として仙台拠点の発展にも携わる。

プランナーの鎌田 直子さんのインタビューもご紹介しております。今後も、さまざまな分野のプロフェッショナルをご紹介しますので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: インタビュー
2016年08月19日

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