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プロフェッショナル・メンバーズ ~つながることで、新しい何かが生まれたら嬉しいんです~

「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。今回は、プランナーとして活躍している鎌田 直子さんに、メンバーズへのこれまでの経歴やプランナーとしての仕事の様子をインタビューしました。

テキスト

インタビュー

鎌田さんのこれまでの経歴について教えて下さい。

メンバーズには2012年に中途で入社しました。会社としては3社目になります。
1社目は大型車のディーラ ーに総務として新卒入社。当時は「まずはHPとやらを作ろうぜ!」という時代で、パソコンが好きと言っていたら、自社のWeb立ち上げ担当になるという流れでした(笑)Webを作る工程に触れるうちに、グラフィックを作り、コードを打ち、その両方がかけ合わさって画面で動き出す部分が自分の中でヒットして、Webって面白い! 絶対くる!これを仕事にしたい!Webデザイナーになりたい!」と思うようになり、転職を決意しました。
週1のデジハリと独学でWeb修行する合間に、Webのバイトを4つ掛け持ちしていました。2社目はその内の1つで、雑誌とWebを扱う編集プロダクションでした。やりたいのはWebデザインだけど、そもそも編プロなのでコミュニティの運用実務をはじめ、編集業務も行うことが多かったですね。1年経つ頃には編集業務が主だったので、デザインは、休みの日や朝晩といった隙間時間に勉強したり、趣味のページを作ったりしてました。今思えばそれが良かったのですが、当時はひとまず両方やっておくか!という感じでした(笑)
そして、気づけばその会社に13年もいることに(笑)コミュニティサイトの立ち上げ•運用から、単発のWeb立ち上げ、大手ポータルサイトの編集タイアップ制作などをしていました。その会社に骨を埋める意気込みもあったのですが、社運を賭けた新事業に120%までの気持ちが乗らず、「転職するなら今しかない。自分の幅をもっと広げる方に賭けよう。ソーシャル領域や違う規模で案件を扱う会社でやりたいな。」と思っていたところにトントントンと話が進んでいったのがメンバーズでした。


メンバーズに入社されてから、どのような仕事をされていますか?

メンバーズに入った直後は、半常駐の制作ディレクターでした。これが本当に不慣れでうまくいかず…、最初にぺしゃんぺしゃんに打ちのめされて、元々の打たれ強さに磨きがかかったと思います(笑)その後は、自分のこれまでの業務経験の延長線上にあるオウンドコミュニティサイトの運用を主としつつ、併せて新規のコンテンツ企画にも対応しています。
オウンドコミュニティについては、担当した直後は課題を潰していくことが主でしたが、地道にPDCAを回して半年後くらいから良い兆しが見え始めました。1年でコンディションがだいぶ良くなり、メンバーも増員され、次の段階に移ることができました。チームメンバーが諦めずに向き合い続けたからだと思います。並行して、コンテンツ企画への対応経験があることが社内に知られ始め、新規提案の場に呼ばれる機会が増えました。自分の経験が活かせるのはありがたいですね。いい年齢で中途入社しているから、即戦力にならないと!という気負いが強かったので(笑)
近頃は、社内外問わずコンテンツ領域に対応できるディレクターが渇望されているのを強く感じます。なので、今後はコンテンツ企画をやりたい!という意思ある若手を育成することが、自分の新たなミッションと捉えています。


仕事をする上で大切にしている事を教えてください。

まず、日頃の姿勢として「日常に興味を持ち、楽しむ」ことを大切にしています。何か提案機会が発生した時、そこから調べるのはアウト。表層的な調査だけで時間切れです。最低限自分の担当領域と、世間の流行り事にはアンテナを張り続けます。街中のフリーペーパーの類はすぐ手に取りますし、新しく紹介されるアプリやサービスもすぐ試します。(現在鎌田さんのスマホには約720個のアプリが!)また、「社内外の人の経歴や得意技を知ろうとする姿勢」も大切です。そうした全てを頭の中で整理し、誰とどの引き出しを膨らませるのがベストかを考えます。
とにかくWebの新しい可能性を一つでも多く見たいので、仮に自分が関わることがなくても、自分が知っている人がつながることで、新しい何かが生まれることも本当に嬉しいので、もしクリエイター探しで困っている方は、お声掛けください(笑)


プランナーを目指す人に一言!

「やる気・根気・元気」がある人は伸びます。与えられた機会に対し、まずはやってみよう!と思えること、めげずに継続してやり続けられること。そしてそのために心身共に健康であれ!ですね。

これまでのキャリア

テキスト

1996-1998 大型車のディーラーに新卒入社

総務部に配属。PC好きをアピールしていたら、自社Webの立ち上げ担当に。Webをつくる工程に魅せられて、Webを本業にしたくなり、着々と転職の準備を進める。

1999 修業期間

Webデザイナーになりたい!と週1のデジハリ+独学で修業する合間にWeb関連のバイトを4つ掛け持ち。そのうちの1つであった会社に本腰を据えて関わっていくことに。しかしそこはデザインではなく編集の会社だった。

1999-2012 編集プロダクションで13年

天然で超ポジティブな社長に振り回されながらも、楽しくWebに向き合ってきて、ふと気が付いたら10年以上経ち、旅行券15万円分とかもらうように。仕事と趣味や遊びの境界線がごった煮状態でテンション高い日々を過ごし続ける。

2012 6月 転職を決意

骨を埋める意気込みもあったが、社運を賭けた新事業に120%までの気持ちが乗らず、ひとまず卒業を決める。当時大半の取引先にチャレンジャーですね!と言われややショックを受けるが、退職後ようやく地デジ化もしてのんびり過ごす。

2012 10月- メンバーズ入社

自分の経験が活かせて、かつ発見がたくさんありそう!と思い、メンバーズへ入社。現在に至る。

チーフユニットプロデューサーの卜部 琢士さんのインタビューもご紹介しております。今後も、さまざまな分野のプロフェッショナルをご紹介しますので、ぜひご覧ください。

カテゴリ: インタビュー
2016年08月05日

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