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CSV Survey 2016

2016年1月、弊社で昨年の同時期に続きCSV Surveyを行いました。サンプル数は4,578名でU’eyes Design社の協力で行いました。
生活者の社会課題意識と商品・サービス購入検討因子の相関を把握することが目的です。
下記はそのサマリーです。

1. 生活者の社会課題意識は、57%が社会課題に「非常に興味ある」「どちらかといえば興味ある」と答えており、昨年より2ポイント増加している。
2. 回答者の73%が購買検討時に企業の考え方や姿勢が「非常に重要」「重要」だと答えている。前回調査より12ポイント増加。2015年に起こった廃棄された食料品の販売や環境問題などの影響が考えられる。
3. 回答者の62%が社会的課題に取り組む企業の商品やサービスを今後「積極的に購入したい」「購入したい」と答えている。
4. 回答者の48%が社会的課題に取り組む企業の商品やサービスを「積極的に購入している」「どちらかと言えば購入している」と答えているが、2015年と比較すると5ポイント低下している。

今回の調査より、生活者はより一層社会課題意識が高まり、商品の購入時には企業の社会課題解決への姿勢を検討の際に重要視している傾向が強まっていることが分かりました。
弊社がCSVを推進する根拠はここにあります。社会課題解決と商品、サービスを結びつけることで、生活者の購買意向は高まるのです。ただし、その活動をしっかりと生活者に知っていただくにはコミュニケーションがまだまだ不十分です。このように共感性の高い内容はソーシャルで口コミされやすいので、Webサイトでもしっかりと、分かりやすく訴求することが顧客とのエンゲージメントを高めることになります。

資料はこちらからダウンロードできますのでご参照ください。

カテゴリ: Creating Shared Value(CSV)
2016年02月10日

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