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【2016年3月版】アジア主要国・海外のブラウザシェア一覧 ~中国、台湾、香港、韓国、タイ…など~

日本企業のグローバル展開はもちろんのこと、最近では訪日外国人の増加に対応するために、企業WEBサイトの海外対応のご相談を頂く機会が増えています。

海外向けのWEBサイト運営を進める中で、当然、WEBブラウザへの対応も検討課題に入ってきます。

そこで、今回は訪日外国人の増加で盛り上がっているアジアの主要国でのWEBブラウザのシェアについてまとめてみました。ぜひ、参考にしてください!

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海外の最新Facebookユーザー数【2017年7月版】 ~世界で20億人突破!アジア・アメリカ・ヨーロッパの利用者数は?~

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調査手法のご紹介

今回はStatCounterの数値を使って、各国のブラウザシェアを抽出しました。

http://gs.statcounter.com/

調査期間は2016年2月です。

 

まず、世界&日本のブラウザシェア(デスクトップ)はどうなっているの?

アジアの数字を見る前に、比較のための参考数値として、全世界および日本のブラウザシェア(PC)を見てみましょう。

 

世界で見ると、GoogleChromeのシェアが59%と、全体の半分以上を占めています。

次いで、FireFox、Internet Explorerがそれぞれ16%、15%とほぼ同じシェアとなっています。

また、Safariが5%で、残りは「その他」となります。

日本の特徴としては、IEが依然として大きなシェアを占めていることがわかります。

 

では、世界&日本のモバイルのブラウザシェアは?

モバイルでのシェアはどうなっているのでしょうか。

世界では、デスクトップと同様にChromeが最大のシェアを持っており、全体の36%を占めています。

次いで、「UCブラウザ」が全体の20%となっています。

そして、Safariが18%と続きます。

日本では、iPhoneのシェアの高さを反映して、Safariのシェアが64%と圧倒的No.1になっていますね。

 

アジア各国のブラウザシェア(デスクトップ)はどうなっている?

こちらがグラフです。

全体的に見ると、全世界の傾向と同様、Chromeのシェアが高くなっています。

特徴的な数字としては、韓国では日本以上にIEのシェアが高く、全体の65%を占めています。

逆に、インドネシア、マレーシア、フィリピンなど、新興国と呼ばれる地域ほど、IEのシェアは低下します。

また、インドネシア、カンボジアでは、FireFoxのシェアが高い傾向が見られます。

「その他」が多い国としては中国とベトナムが挙げられます。

中国では、「Sogou Browser」(7%)や「QQ Browser」(6%)といった独自のブラウザの普及も見られます。

ベトナムでは、「COC COC Browser」というこちらもベトナムで開発されたブラウザが26%のシェアを占めています。

 

アジア各国のモバイルのブラウザシェアは?

それでは、モバイルではどうでしょうか。

全体で見ると、Chromeのシェアが高いことが目立ちます。

また、中国・インドネシアではUCというブラウザのシェアが高いことも目を引きます。

UCブラウザは中国で開発されたブラウザで、表示速度が速いことで有名です。以下、UCブラウザのアイコンです。

※狐ではなく、リスです。

 

 

オウンドメディアの海外対応がよりいっそう重要に!

企業のグローバル展開や訪日外国人の増加により、海外の見込み顧客に対して情報を届けることがよりいっそう重要になっています。

海外向けのオウンドメディアを持つことで、会社や製品サービスをより理解してもらうことができます。

今回はブラウザシェアという切り口でお伝えしましたが、メンバーズでは海外向けオウンドメディアの構築・運用も含め、WEBを使ったグローバルマーケティングや訪日外国人向けマーケティングの支援をしています。ご興味がある方は、ぜひ、お問い合わせください!

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