1. ホーム
  2. コラム
  3. Facebook運用:【2015年4月版】年に一度の「エイプリルフール」ファンと楽しむ特別な日に

Facebook運用:【2015年4月版】年に一度の「エイプリルフール」ファンと楽しむ特別な日に

4月1日、多くの企業もエイプリルフールならではのウソの投稿を行い、ファンから大きな反響につなげています。この日だけは、ウソをついてもファンに怒らない特別な日です。企業がエイプリルフールに行った投稿からいくつかピックアップし、ご紹介します。

エイプリルフールのネタとしてウソの商品を発表。ウソの商品の紹介ですが、ファンからは「発売してほしい」というコメントも多く、反響にもつながっています。

投稿日時:2014年4月1日(火)10時00分
いいね!:17,128
コメント:336
シェア:1,331
投稿時のファン数:656,319人
エンゲージメント率:3.59%
エンゲージメント率平均:0.70%(直近25件)

エイプリルフールを利用して、ユーモアとともに自社の考えを伝えています。ファンから「この缶が欲しい」や「実際に表示を入れてほしい」といったコメントが寄せられました。

投稿日時:2014年4月1日(火)11時00分
いいね!:11,718
コメント:73
シェア:294
投稿時のファン数:1,008,621人
エンゲージメント率:1.53%
エンゲージメント率平均:0.70%(直近25件)

実際に新商品を発表する時と同じ形式のウソの投稿。リンク先は自社サイトに作られたウソの記事。この記事の最後に、ウソに付き合ってくれたお礼としてクーポンを配布につなげている点もポイントです。

投稿日時:2014年4月1日(火)18時38分
いいね!:3,353
コメント:71
シェア:282
投稿時のファン数:127,816人
エンゲージメント率:3.61%
エンゲージメント率平均:1.67%(直近25件)

新年度の挨拶の真面目な雰囲気から一転しての「ウソ」の投稿に。自社のテレビCMにあやかった内容となっている。最後に「本日は4月1日です」と念を押すことでエイプリルフールらしさを盛り込んでいます。

投稿日時:2012年4月1日(日)9時00分
いいね!:3,364
コメント:287
シェア:214
投稿時のファン数:751,695人
エンゲージメント率:0.51%
エンゲージメント率平均:0.60%(直近25件)

キャラクター目線のエイプリルフール投稿を実現しています。

投稿日時:2014年4月1日(火)11時30分
いいね!:6,977
コメント:53
シェア:142
投稿時のファン数:355,634人
エンゲージメント率:2.09%
エンゲージメント率平均:3.10%(直近25件)

選手の登録名変更のウソ。エイプリルフール恒例のシリーズ投稿です。冒頭の【エイプリルフールネタ】は4月2日に追加したもので、後からウソと伝えている点もユーモアを感じさせる1つのテクニックといえます。球場の所在地を間違えるというユーモアも盛り込み、ファンからの反応につなげています。

投稿日時:2014年4月1日(火)10時24分
いいね!:6,263
コメント:163
シェア:355
投稿時のファン数:85,987人
エンゲージメント率:10.57%
エンゲージメント率平均:4.29%(直近25件)

ファンと一緒に楽しめる自社らしいウソ

今回紹介したエイプリルフールの事例では企業が投稿したウソを楽しむようなコメントが数多く投稿されており、ファンがエイプリルフールネタを楽しんでいることが伺えます。
ファンが楽しめるウソとしては、本当に騙されてしまうようなウソ、実現してほしいと思うようなウソや、思わず笑ってしまうようなユーモアたっぷりのウソが代表的な例としてあげられます。また、リーデル・ジャパンのようにウソに付き合ってくれたファンに対してお礼をするというのもファンに気持ち良くウソを楽しんでもらう1つの手法です。年に一度の冗談やくだけたコンテンツを出す絶好の機会を活用し、自社らしいファンが楽しめる投稿でエンゲージメントにつなげてみてください。

◆寄稿連載紹介◆

そのまま会議に出せる!Facebookネタ

最新記事:

注目! 国内大手企業のFacebookファン数&エンゲージメント率・最新動向
-そのまま会議に出せるFacebookネタ(第29回)

———————————————————————————-
ネタ1.Facebook、「動画」タブに新機能が追加、過去動画の継続的な活用に
ネタ2.Facebook、虚偽のコンテンツの表示を減らす更新を実施
ネタ3.季節の投稿ネタ「ホワイトデー」
ネタ4.季節の投稿ネタ「春の訪れ」
ネタ5.季節の投稿ネタ「エイプリルフール」
ネタ6.注目!国内大手企業のファン数&エンゲージメント率・最新動向(2014年12月版)
———————————————————————————-

======

執筆:上岡拓矢

監修:エンゲージメント・ラボ(株式会社メンバーズ)

エンゲージメント・ラボとは、株式会社メンバーズのFacebookマーケティング推進における実績・ノウハウの蓄積とエンゲージメント向上に特化した事例を集約・研究し、顧客企業へのより一層の効果的な企業と生活者のエンゲージメント構築のノウハウや情報発信、新たなサービス開発を推進する研究機関。

カテゴリ: Facebook
2015年02月26日

RSS